旧赤星鉄馬邸の利活用について

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ページ番号1039838  更新日 2023年1月29日

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アントニン・レーモンド設計の旧赤星鉄馬邸と、緑豊かな庭との一体的な利活用により、この環境を将来につないでいくための検討を行っていきます。

旧赤星邸の東側外観写真

旧赤星鉄馬邸について

概要
旧赤星鉄馬邸は、明治生まれの実業家である赤星鉄馬(1882~1951)の自邸です。チェコ共和国生まれの建築家アントニン・レーモンド(1888~1976)による設計で、昭和9年竣工の鉄筋コンクリート造地階付き2階建ての大規模住宅です。
また、敷地内には緑豊かな庭と共に、市が指定した32本の保存樹木があります。
所在
武蔵野市吉祥寺本町4丁目26番21号
敷地面積

4,463.09平方メートル

用途地域

第一種低層住居専用地域

建築面積

384.5平方メートル

延べ面積

635.0平方メートル

旧赤星鉄馬邸見学ツアー動画

建物の特徴と緑豊かな庭をご紹介します。武蔵野市動画チャンネル(YouTube)にてご覧ください。

旧赤星鉄馬邸見学ツアー動画 オリジナル版

配置図
旧赤星鉄馬邸の配置図

これまでの経緯

取得までの背景

旧赤星鉄馬邸は昭和9年に竣工した後、昭和19年に陸軍に接収され、戦後はGHQに接収されました。
昭和31年からはカトリック・ナミュール・ノートルダム修道女会が所有し、長らく修道施設として使われていましたが、近年ではシスターのなり手が減ったため閉鎖することとなり、令和3年2月に建物の寄贈を受け、市の所有となりました。
当初、前所有者であるカトリック・ナミュール・ノートルダム修道女会は、民間への売却を検討していましたが、環境の保全を図りたいとの想いが強くなり、市へ取得してもらいたいとの意向が示されました。
市は取得に向けて検討を開始し、土地は公園空白地域であるため公園とし、建物は登録有形文化財の登録を目指すこととしました。
なお、土地については現在、土地開発公社が先行取得しており、今後市が買い戻しをする予定です。

旧赤星邸の南側外観写真

国の登録有形文化財に登録されました

令和4年10月31日官報号外第232号にて文部科学省告示第百三十七号が告示されたことにより、国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。

旧赤星邸の内観写真

旧赤星鉄馬邸の利活用に関する市民ワークショップ(令和5年1月から)

「旧赤星鉄馬邸」と庭の一体的な利活用について考える市民ワークショップを実施します。

利活用に関する有識者会議(令和4年10月から)

旧赤星鉄馬邸と庭の一体的な利活用について、有識者から意見を聴取し、助言を求めるための会議です。

旧赤星鉄馬邸の一般公開を実施しました(10月8日、10月29日)

令和4年10月9日(日曜日)、10月29日(土曜日)に旧赤星鉄馬邸の一般公開を行いました。
多数のお申込みをいただきありがとうございました。

現在、追加の実施を検討しています。実施時期等詳細が決まりましたら、市報等でご案内します。

(注意)令和3年度に実施した建物の耐震診断の結果を踏まえ、現在、建物の常時公開はしておりません。

 

庁内ワーキングの設置による関係法令の整理等を行いました

利活用検討有識者会議の円滑な運営を図ることを目的として令和3年度から令和4年度に庁内ワーキングを設置し、寄贈を受けた歴史的・文化的価値を有する旧赤星邸と緑豊かな庭を、どのように継承し有効活用ができるか関係法令の調査、整理及び検討を行い、報告書にまとめました。

地図

地図

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総合政策部 資産活用課
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