吉祥寺東町1丁目市有地利活用の検討について

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利活用検討の対象となっている本地は、平成22年に福祉目的で遺贈された土地(旧平井医院跡地)約100坪と、買い取りの申し出を受け、平成29年に取得した北側隣接土地約100坪の土地を合わせた約200坪の市有地です。

本地の利活用にあたっては、土地の取得の経過を踏まえ、地域に愛される場所となるよう、平成30年10月より地域住民によるワークショップを開催し、平成30年3月策定の「公民連営(PPP)に関する基本的な考え方及び運用ガイドライン」に沿って検討を開始しました。

吉祥寺東町1丁目市有地利活用事業

 本事業は、地域住民とのワークショップや意見交換会、第六期長期計画の施策の方向性や、吉祥寺東町1丁目市有地利活用検討委員会による提言内容を踏まえ、「食と相談を通して多世代の結びつきと支え合いを地域に広げる場」として本市ならではの地域共生社会の実現に向けた新たな福祉施設を目指すものです。その事業主体や事業手法等については、庁内検討委員会にて検討し、市有地貸付け方式による手法を活用することとしました。

 本地における施設の整備・運営については、広く民間事業者から質の高い事業提案を募集し、公民連携により民間のノウハウと技術、資金を最大限に活用し、効果的な福祉的事業等を実施することで、住民の福祉の増進を目指します。

吉祥寺東町1丁目市有地利活用 庁内検討委員会(令和3年度設置)

令和2年3月の利活用検討委員会の報告書に「本検討委員会で提言する『食と相談を通して多世代の結びつきと支え合いと地域に広げる場』の実現には、(略)庁内検討委員会を設置し、運営主体や手法、施設規模等について検討を深掘りする必要がある。」との記載を受け、「武蔵野市吉祥寺東町1丁目市有地利活用庁内検討委員会」を設置し、検討を継続することとしました。

吉祥寺東町1丁目市有地利活用 検討委員会(令和元年度設置)

平成30年度より行ってきた検討を基に、令和元年8月16日に学識経験者、地域委員、一般公募による市民委員、市職員による武蔵野市吉祥寺東町1丁目市有地利活用検討委員会を設置しました。

検討委員会では、施設用途に関する事項や、施設の複合化・多機能化に関する事項などについて議論が進められました。

吉祥寺東町1丁目市有地利活用 市民意見交換会(平成30年度実施)

平成31年3月7日(木曜日)19時より武蔵野公会堂にて行いました。14名の参加があり、多世代交流や誰もが気軽に立ち寄れる場などワークショップと共通する意見のほか、地域を活動拠点とする新たな担い手発掘の場、動物と触れ合える場などの意見が出ました。

吉祥寺東町1丁目市有地利活用 ワークショップ(平成30年度実施)

吉祥寺東町在住の市民30名を対象に、吉祥寺東コミュニティセンターにて、平成30年10月から令和元年5月にかけて3回実施しました。本地に求められる機能について、運営のあり方や空間構成、周辺環境への配慮にも触れつつ議論し、誰もが身近で気軽に立ち寄れる場、多世代交流の促進のほか、常設の相談機能を望む声や、在宅介護支援の必要性を訴える声が上がりました。

平成31年1月15日(火曜日)に実施要領を公表し、平成31年3月1日(金曜日)から3月12日(火曜日)にかけて5グループの事業者との対話を実施し、事業採算性を踏まえた活用アイデアが示されました。一方課題として、前面道路の狭さや周辺道路の交通規制があることから、利用者の送迎や訪問等で車の使用が必須となる機能の場合、駐車スペースの確保が困難であることや、不便であるといった指摘が挙げられました。