杏林大学と包括連携協定を締結しました

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ページ番号1026307  更新日 2020年1月29日

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武蔵野市と杏林大学は、令和2年1月28日(火曜日)に包括的な連携協定を締結しました。

この協定は、両者がこれまで様々な形で取り組んできた連携・協力を今後も継続・発展させることで、相互の資源及び研究成果等の交流を促進し、活力ある地域社会の創造、人材育成及び相互の発展に資することを目的とするものです。

松下市長と杏林大学大瀧学長の写真
包括連携協定締結式

包括連携協定について

  1. 教育、生涯学習に関すること。
  2. まちづくり、地域の産業・文化に関すること。
  3. 健康・福祉に関すること。
  4. 自然・環境に関すること。
  5. 学術研究に関すること。
  6. その他両者が必要と認める分野に関すること。

今後、本協定の目的を達成するために、保健・医療に関する研修や人材育成、講座の開催、ボランティア協力等、具体的な事業について個別に協議して取り組んでまいります。

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