独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と包括連携協定を締結

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ページ番号1018489  更新日 2018年2月14日

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武蔵野市と独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は、平成30年2月8日(木曜日)に包括的な連携協定を締結しました。

「誰もが住み続けられるまち武蔵野」を目指して

この協定は、UR都市機構が市内で管理している賃貸住宅団地(武蔵野緑町パークタウン、サンヴァリエ桜堤)とその周辺地域を対象に、両者がこれまで様々な形で取り組んできた連携・協力を今後も継続・発展させ、多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちづくりを進め、「誰もが住み続けられるまち武蔵野」を実現していくことを目的とするものです。

協定締結式の写真
包括連携協定締結式

連携協力事項

  1. 地域包括ケアシステム(まちぐるみの支えあいの仕組みづくり)の推進
  2. 若者世帯を含む幅広い主体の参加・連携による地域活性化
  3. 地域社会全体で子育て世代を支える仕組みの構築
  4. 多様なライフステージ・ライフスタイルに応じた住環境づくり

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