武蔵野ふるさと歴史館 年間カレンダー

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ページ番号1024157  更新日 2025年3月26日

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武蔵野ふるさと歴史館 年間予定です。

令和7年度年間カレンダー中面の写真 第1回企画展「霊峰富士に祈る 武蔵野の富士講」5月24日(土曜日)~7月24日(木曜日)かつて武蔵野市域でも盛んに行われていた富士講の活動について紹介します。│第2回企画展「戦争と武蔵野11」8月2日(土曜日)~9月25日(木曜日)戦艦ミズーリ上で行われた降伏文書の調印をもって、長きにわたる戦争に終止符が打たれました。戦後80年を迎える今年、中島飛行機武蔵製作所が市域に残した各種インフラの意味を考えます。│第3回企画展「国登録有形文化財 濱家住宅西洋館のあゆみ」10月18日(土曜日)~1月8日(木曜日)濱家住宅西洋館の建物が令和6年3月に武蔵野市に寄付されました。これを記念し、濱家住宅西洋館のこれまでのあゆみをご紹介します。│第4回企画展・学校教育連携展示「武蔵野のくらしを探る」11月24日(土曜日)~4月30日(木曜日)土地の使い方は時代とともにどのように変わっていったのでしょうか。市域の産業の変化とともに探ります。│第1回特集展示「民俗資料関連展示[4] そうごうあがり」4月26日(土曜日)~6月19日(木曜日)仕事を休む「農休み」の日のことです。平成16年の調査記録とともに内容を紹介します。│第2回特集展示「民俗資料関連展示[5] お盆」7月5日(土曜日)~10月16日(木曜日)武蔵野市域のお盆について、市史や市域の調査事例などから再現展示を試みます。│第3回特集展示「民俗資料関連展示[6] 正月準備」11月1日(土曜日)~1月22日(木曜日)正月を迎えるためにどのようなことを行っていたのでしょうか。正月飾りなどとともにご紹介します。│第4回特集展示「歴史館大学成果展示[2]」2月14日(土曜日)~4月16日(木曜日)通年の市民向け講座「歴史館大学」の受講生と共に実施した史料整理の成果展示です。

武蔵野ふるさと歴史館では年間カレンダーを発行・配布しています(令和7年度版は4月下旬に配布開始予定です)。

歴史館が開催する展示会や講座・講演会・イベントなどの年間予定をご確認いただけます。

下の添付ファイルでもご覧いただけますので、どうぞご利用ください。

年間カレンダー(令和7年度)オモテ面写真 主な開催講座ご紹介:「歴史館大学」5月24日(土曜日)~3月22日(日曜日)講座全10回((注意)8月を除く) 歴史館の文化財指導員・学芸員・公文書専門員による武蔵野についての講座。[1]「考古学実習」 講師:紺野 京(武蔵野ふるさと歴史館 文化財指導員) [土曜]│[2]「近世武蔵野地域学」 講師:鈴木 雅晴(武蔵野ふるさと歴史館 学芸員) [日曜]│[3]「歴史公文書で見る武蔵野の近現代史」 講師:高野 弘之(武蔵野ふるさと歴史館 公文書専門員) [日曜]│[4]「民俗学実習 -収蔵資料に触れる-」 講師:金成 紘子(武蔵野ふるさと歴史館 学芸員) [土曜]│「古文書解読講座 -初級編1-」6月8日(日曜日)~3月8日(日曜日)全10回 まったくくずし字に触れたことのない初心者を対象とするコースです。│「古文書解読講座 -初級編2-」6月22日(日曜日)~3月22日(日曜日)全10回 概ね5年以内に初級編を受講した方を対象とするコースです。江戸時代の古文書を通じて地域の歴史や文化財への理解を深めていただきます。「むさしのばやしチビッコ教室」5月10日(土曜日)~10月18日(土曜日)の土曜日、及び10月26日(日曜日)全18回程度 市無形民俗文化財に指定されている郷土芸能を未来に伝えるための講座です。│(注意)このほかにも各種講座を開催いたします。詳しくはチラシ・ホームページ・市報・SNS等でご確認ください。

都合により、スケジュールに変更が生じる場合があります。
最新情報は、ホームページ・SNS等でご確認ください。

開館日・休館日の詳細については、下のリンクより「令和7年度開館日・休館日カレンダー」のページをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

教育部武蔵野ふるさと歴史館
〒180‐0022 東京都武蔵野市境5-15-5
電話番号:0422-53-1811 ファクス番号:0422-52-1604
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。