帯状疱疹ワクチン任意接種助成事業について

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ページ番号1044186  更新日 2024年4月30日

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50歳以上のかたに、帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用の一部を助成します。

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、水ぶくれを伴う発疹(水疱)が、皮膚に分布している神経に沿って帯状に出現する疾患です。症状は、痛みを伴うことが多く、3~4週間ほど続きます。皮膚症状が治った後も、帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼ばれる長期間にわたる痛みが続くことがあります。

水痘(みずぼうそう)にかかると、水痘が治癒した後も、水痘・帯状疱疹ウイルスが体の中で長期間潜伏感染し、加齢や疲労によって免疫が低下した際などに「帯状疱疹」として発症します。帯状疱疹の発症は、50歳以上に多く、80歳までに約3人に1人が経験すると推定されています。

実施期間

令和6年4月1日(月曜日)から令和7年3月31日(月曜日)

注意

  • 令和7年4月1日以降の助成については、令和7年3月末頃を目途にお知らせいたします。
  • 令和7年4月1日以降、助成事業が継続しないこととなった場合、不活化ワクチンの1回目接種を令和6年4月1日から令和7年3月31日の間、2回目接種を令和7年4月1日以降に受けると、1回目接種のみ助成対象となります。

 

対象者

接種日当日、50歳以上の武蔵野市民

助成金額・助成回数

  • 医療機関が定める金額から下記助成金額を引いた金額を医療機関へお支払いください。
  • 帯状疱疹ワクチンは任意接種のため、医療機関によって接種費用が異なります。また不活化ワクチンの場合、基本的には1回目接種時、2回目接種時と、その都度接種費用を支払います。各医療機関が定める接種費用や支払い方法については、直接医療機関へお問い合わせください。
  • 生涯で一人あたりいずれか一方のワクチンのみ助成します。
  • 不活化ワクチンは1回目の接種から2カ月未満または6カ月を超えて2回目を接種することはできません(助成対象外となります)。実施期間前に自費で不活化ワクチンを1回受けた方も2回目接種のみ助成を受けることはできますが、2カ月以上かつ6カ月以内に接種を受けるようご注意ください。

対象ワクチン

助成金額(1回あたり)

助成回数

生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)

【販売名:ビケン】

5,000円

生活保護受給世帯は10,000円

1回まで

不活化ワクチン(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)

【販売名:シングリックス】

11,000円

生活保護受給世帯は20,000円

(注意)規定の間隔で接種した場合、合計22,000円(生活保護受給世帯は40,000)の助成

2回まで

受けられる場所

市内指定医療機関

注意

  • 医療機関ごとに接種費用や受けられるワクチンが異なります。事前に確認のうえご受診ください。
  • 指定の医療機関以外で接種を受けたものは助成対象外です。

予防接種の受けかた・必要なもの

  1. 接種を希望するかたは、健康課に専用の予診票をお申し込みください。
    (注意)インターネット・電話で申し込まれた場合は、予診票の発送までに1~2週間程度かかります。
  2. 指定医療機関にご予約ください。
  3. 市が発行した予診票、健康保険証など住所と年齢がわかる書類を持って、受診してください。
    (注意)生活保護受給世帯のかたは助成額が異なるため、生活福祉課(0422-60-1849)が発行した「受給証明書」も受診時にご持参ください。

予診票の交付申請方法

下記のいずれかにより健康課へお申し込みください。

インターネットで申請する場合

下記リンク内の「帯状疱疹ワクチン予診票申請フォーム」よりお申し込みください。通常、1~2週間程度で予診票を発送します。

窓口で申請する場合

健康課(武蔵野市立保健センター1階)までお越しください。その場で予診票をお渡しします。

電話で申請する場合

健康課(0422-51-7006)にお電話ください。通常、1~2週間程度で予診票を発送します。

帯状疱疹ワクチンについて

 

生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)

販売名:ビケン

不活化ワクチン(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)

販売名:シングリックス

接種回数 1回

2回

(標準として1回目の接種から2カ月後、遅くとも6カ月後までに2回目を接種)

接種方法 皮下注射 筋肉内注射
予防効果
  • 発症予防効果は、50~59歳で69.8%、60歳以上で51.3%
  • 帯状疱疹後神経痛の予防効果は、60歳以上で66.5%
  • 発症予防効果は、統計上5年間持続
  • 発症予防効果は、50歳以上で97.2%、70歳以上で89.8%
  • 帯状疱疹後神経痛の予防効果は、70歳以上で85.5%
  • 発症予防効果は、10年以上は80%を超える有効性あり
特徴
  • 副反応の発生頻度が低い
  • 費用が安価かつ1回接種のみ
  • 基礎疾患等により接種できない場合あり
  • 発症予防効果が高く、持続期間も長い
  • 副反応の発生頻度が高い
  • 費用が高価かつ2回接種が必要
副反応
  • 発生頻度10~50%
    赤み、かゆみ、熱感、腫れ、痛み、硬結(いずれも注射部位におけるもの)
  • 発生頻度1~10%
    倦怠感、発疹
  • 発生頻度1%未満
    関節痛、筋骨格痛、動悸、痛み
  • 重大な副反応(いずれも頻度不明)
    アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、無菌性髄膜炎
  • 発生頻度50%以上
    注射部位の痛み
  • 発生頻度10~50%
    注射部位の赤み、注射部位の腫れ、胃腸症状、頭痛、筋肉痛、疲労、悪寒、発熱
  • 発生頻度1~10%
    かゆみ、熱感、倦怠感、痛み
  • 発生頻度1%未満
    浮動性めまい、鼻咽頭炎、気道感染、無気力症 など
  • 重大な副反応(いずれも頻度不明)
    ショック、アナフィラキシー

助成がない場合の接種費用

(注意)医療機関によって異なります

8,000~10,000円程度

1回あたり20,000~25,000円程度

(2回接種した場合、合計40,000~50,000円程度)

(注意)生ワクチンの場合は下記に該当するかたは予防接種を受けられません。

  • 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有するかた、免疫抑制をきたす治療を受けているかた
  • 現在、妊娠していることが明らかなかた

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
〒180-0001 東京都武蔵野市吉祥寺北町4‐8‐10 武蔵野市立保健センター1階
電話番号:0422-51-0700 ファクス番号:0422-51-9297
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。