麻しん風しん予防接種を受けましょう

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ページ番号1027356  更新日 2024年3月30日

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麻しんは春から夏にかけて流行します。4月から6月の接種をお勧めします。

令和6年3月末に、令和6年度に第2期の対象になるかたに予診票を送付しました

対象は、小学校就学前の1年間にあたる、平成30年4月2日から平成31年4月1日生まれのかたです。

麻しんは春から夏にかけて流行しますので、4月から6月までの接種を勧めています。(公費で接種できるのは令和7年3月31日までです。)
対象のかたで予診票が届いていないかたは、健康課までお問い合わせください。

(注意)第1期(1歳から2歳未満)の予診票は、生後11カ月になる月末に送付しています。

定期接種の機会を逃したかたの任意接種費用を助成します

麻しん・風しん対策の強化を図るための行政措置として、定期予防接種の機会を逸失したかたの接種を全額市の負担により、下記のとおり実施しています。対象となるかたはこの機会に是非予防接種を受けてください。

対象者

定期接種の機会を逸失した18歳(高校3年生に相当する年齢)までのかた

(注意)第1期接種済みで第2期の定期接種対象期間前のかたが、前倒しで第2期を任意で接種する場合は助成の対象外です。

接種期間

令和6年4月1日~令和7年3月31日

受けかた

健康課に予診票の交付申請を行ってください。

窓口で申請する場合

母子健康手帳を持って健康課までお越しください。その場で予診票をお渡しします。

インターネットで申請する場合

郵送で申請する場合

「予防接種予診票交付申請書」を記入し、母子健康手帳の予防接種記録ページのコピーを添えて提出してください。予防接種記録ページは、白紙のページも全てコピーしてください。
予診票は後日郵送します。

健康被害救済制度について

予防接種法に基づく定期接種として定められた期間を外れて予防接種を受ける場合は任意接種として取り扱われます。任意接種で健康被害を受けた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済をうけることができます。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
〒180-0001 東京都武蔵野市吉祥寺北町4‐8‐10 武蔵野市立保健センター1階
電話番号:0422-51-0700 ファクス番号:0422-51-9297
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。