令和5年度第1回企画展「写真でたどる吉祥寺 ~鈴木育男写真展~」
令和5年度第1回企画展を開催します。
このイベントは終了しました。
詳細
- 開催期間
-
令和5年5月13日(土曜日)から令和5年7月13日(木曜日)まで
- 開催時間
-
午前9時30分 から 午後5時 まで
- 対象
-
小学生、中高生、大人、親子、高齢者
- 開催場所
-
武蔵野ふるさと歴史館 第二展示室(企画展示室) 及び 第一展示室(武蔵野展示室)特集展示コーナー(6月8日(木曜日)まで)
武蔵野ふるさと歴史館(施設案内) - 内容
大正末期から昭和初期、東京郊外の住宅地として宅地化が進んだ吉祥寺は、第二次世界大戦中には疎開や空襲などにより、一時期、街の姿は変わりましたが、戦後、吉祥寺駅北口にはヤミ市が開設されるなど、急速に賑わいを見せていきました。そんな吉祥寺の街が大きく変貌し、今日の吉祥寺が生まれたのが昭和40年代から60年代にかけての都市計画事業でした。らかんスタジオ2代目経営者鈴木育男氏は、変わりゆく吉祥寺の街の姿を写真に収めました。
本展覧会では、鈴木育男氏の撮影した写真を通じて吉祥寺の移り変わりを紹介します。展覧会を通じて、吉祥寺の街の歴史、生活の移り変わりについて理解を深めていただくとともに、私たちの住んでいる武蔵野への愛着を深める機会となれば幸いです。[同時開催]
令和5年度第1回特集展示「写真でたどる吉祥寺 ~鈴木育男写真展~」
第一展示室 特集展示コーナーでも、一部作品をご覧いただけます。
会期:令和5年5月13日(土曜日)~6月8日(木曜日)- 休館日
- 金曜日、祝日、特別休館日
- 交通案内
- JR中央線、西武多摩川線武蔵境駅から徒歩12分
ムーバス 境西循環 0番停留所「武蔵境駅北口」から乗車し、4番停留所「武蔵野ふるさと歴史館」下車 徒歩すぐ。
駐輪場有。
駐車スペースはございません。
(注意)自動車や大型バイクでのご来館はご遠慮ください。
(注意)高齢者や車椅子をご利用のかたはご相談ください。 - 費用
- 無料
- 協力
- らかんスタジオ
- 入館に際してのお願い
-
-
令和5年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とします。
(注意)感染対策上または事業上の理由等によりマスク着用の協力を求める場合があります。
- ひきつづき咳エチケット、手洗いや手指消毒にご協力ください。
- 館内では他の見学者の方との距離を開けるなど、ご配慮をお願いいたします。
- 館内での飲食はご遠慮ください。
-
武蔵野ふるさと歴史館 地図
イベント情報をiPhone・iPad端末のカレンダーに取り込めます。
カレンダーへの取り込みについて説明を読む
PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
教育部武蔵野ふるさと歴史館
〒180‐0022 東京都武蔵野市境5-15-5
電話番号:0422-53-1811 ファクス番号:0422-52-1604
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。