むさしの発見隊「武蔵野動物観察隊4 野鳥の羽でグッズ作り」
武蔵野市周辺に生息する野鳥の羽を用いて、自分でデザインしたグッズ(ピンブローチ・ハットピン)を作ります。
このイベントは終了しました。
詳細
- 開催日
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令和5年11月19日(日曜日)
- 開催時間
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午後1時~4時
(注意)荒天の場合は、令和6年2月25日(日曜日)に延期します。天候による実施の判断については、原則として前日中にご連絡します。
- 対象
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小学生、中高生、親子
市内在住・在学の小学5年生~中学3年生
- 開催場所
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日本獣医生命科学大学付属博物館(武蔵野市境南町1-7-7)
- 内容
武蔵野市にはたくさんの野鳥が暮らしています。身近な野鳥であるカラス・ドバト・キジバト・ムクドリ・カワウの羽に触れながら、それぞれの剥製を観察し、羽の特徴について学びます。
野鳥の羽について学んだ後は、お気に入りの羽を材料にしてグッズ(ピンブローチ・ハットピン)を作ります。羽の特徴にあったビーズを選んで、オリジナルのグッズを作りましょう!
- 定員
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10名 (中学生優先、定員を越えた場合抽選)
申込制(抽選)
- 申し込み
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事前申し込みが必要です。
定員を超えた場合は抽選を行います。
下記の専用フォームからお申込みください。
- 迷惑メール対策等をしている場合は、「elg-front.jp」から連絡が届くように設定してください。
- お申込みいただいた方には (1)お申込み完了時点 (2)当落のご連絡 の2回、確認のメールが届きます。ご自身のメールアドレスをお間違いの無いようお申込みください。
- キャリアメール(xx@docomo.ne.jp、xx@au.com、xx@softbank.ne.jp など)には返信が届かない場合がありますのでそれ以外のメールアドレスをご利用ください。返信がない場合は、一旦迷惑メールフォルダを確認の上、当館までご連絡ください。
- 抽選結果のお知らせまで、締切日より数日お時間をいただきます。ご了承ください。
[申し込み締切日:令和5年11月5日(日曜日)]
申し込みは終了しました。
- 講師
- 石井 奈穂美 氏(日本獣医生命科学大学付属博物館学芸員)
廣瀬 光子 氏(日本獣医生命科学大学付属博物館学芸員) - 日本獣医生命科学大学付属博物館
- 2015年に「日本獣医生命科学大学付属ワイルドライフ・ミュージアム」として開館。2023年4月からは獣医・畜産・生命科学の総合博物館をめざして「日本獣医生命科学大学付属博物館」に名称を変更。国の登録有形文化財(建造物)である校舎にて、大学の歴史や野生動物の剥製を展示中。(見学は事前予約制)
- 主催
- 武蔵野市教育委員会
- 費用
- 無料
日本獣医生命科学大学付属博物館
関連情報リンク
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このページに関するお問い合わせ
教育部武蔵野ふるさと歴史館
〒180‐0022 東京都武蔵野市境5-15-5
電話番号:0422-53-1811 ファクス番号:0422-52-1604
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。