🍂【9~12月】道路上の落ち葉はボランティア袋で「燃やすごみの日」にお出しください🍂
道路上の落ち葉、枝木をボランティア袋で1回に20袋まで出すことができます
道路上の落ち葉、枝木は、道路上の清掃などをボランティアとして行ったときに出るごみに使うことのできる「ボランティア袋」を使って出すことができます。
通常ボランティア袋で出す場合、1回の収集につき戸建て住宅は3袋、集合住宅は10袋までですが、9月から12月までの落ち葉の多い時期は、いずれも1回の収集で20袋まで出すことができます。
なお、大量(4袋以上20袋まで)に出る場合は、「燃やすごみの日」の前開庁日までにごみ総合対策課へご連絡ください。
- ボランティア袋はごみ総合対策課(クリーンセンター内)、市政センター(吉祥寺・中央・武蔵境)、各コミュニティセンターで無料で配付しています。
- 量にかかわらず、週2回の「燃やすごみの日」にお出しください。
- 排出の際は、道路上に置かずに、家庭ごみと同様にご自宅の決められた場所にお出しください。
- 敷地内(一般家庭、事業所など)から出た落ち葉、枝木には、ボランティア袋はご利用いただけません。45リットル以下の大きさの透明または半透明の袋(市指定有料ごみ処理袋およびボランティア袋以外)に入れてください。
なお、大量(4袋以上20袋まで)に出る場合で、
- ご家庭で剪定した枝木、草葉(落ち葉を含む) もしくは
- 道路上の落ち葉、枝木でも土、砂、ごみなどが混ざっていないもの は、
毎週水曜日の「枝木などの資源化収集」をぜひご利用ください。
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このページに関するお問い合わせ
環境部 ごみ総合対策課
〒180-0012 東京都武蔵野市緑町3-1-5
電話番号:0422-60-1802 ファクス番号:0422-51-9950
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