ごみ よくある質問

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ページ番号1004134  更新日 2024年3月26日

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質問家庭ごみの出しかたを教えてほしい

回答

本市では、「ごみの減量・資源化の推進」「最終処分場の有効利用」「ごみを出す一人ひとりの意識の向上」などを目的に、家庭ごみの有料化を実施しています。
「燃やす・燃やさない」ごみについては、市指定有料ごみ処理袋に入れてお出しください。市指定有料ごみ処理袋についての詳細は、「燃やす・燃やさない」ごみを出す袋についてのページをご覧ください。
ごみの出しかたについては、「ごみの出しかた」のページをご覧ください。
ごみの分別については、「ごみ分別」のページをご覧ください。

ごみの分別方法

燃やすごみ

生ごみ、汚れがとれないプラスチック容器、プラマークの無いプラスチック製品、革製品(かばん、靴、ベルト等。多少金属がついていても出せます。)、ゴム製品、木製品、ラップ類、汚れた紙・古布等

燃やさないごみ

金属、せともの、ガラス類、汚れが取れないびん・缶、電球(蛍光管・蛍光球を除く)、小型家電等

資源物

びん、缶、ペットボトル、プラスチック製容器包装、古紙、古着、危険・有害ごみに分別し、それぞれ別の袋に入れてお出しください。

粗大ごみ

40リットルの市指定有料ごみ袋に入らないもの、小さくても頑丈で別の処理を必要とするもの、収集運搬時に引火等の危険性があるもの、重さがおよそ10キロ以上のもの

危険・有害ごみ

充電池、乾電池、ガスボンベ・スプレー缶、蛍光管、水銀血圧計・水銀体温計、ライター、鉛製品等

ごみ・資源物の出しかた

燃やすごみ・燃やさないごみ

家庭用有料ごみ処理袋に入れてお出しください。

びん・缶・ペットボトル・プラスチック製容器包装

分別して種類ごとに透明または半透明の袋に入れてお出しください。

古紙

段ボール、新聞・チラシ、雑誌・古本・ノート類、ざつがみ、に分別して種類ごとにひもで束ねてお出しください(ガムテープは使用しないでください)。束ねることができない小さなざつがみ類は、紙袋に入れるか透明または半透明の袋に入れて、「ざつがみ」と明記してお出しください。雨に濡れるとカビの原因になり、リサイクルができなくなりますので、できる限り雨の日の排出は避けてください。

古着

透明または半透明の袋でお出しください。雨に濡れるとカビの原因になり、リサイクルができなくなりますので、できる限り雨の日の排出は避けてください。

危険・有害ごみ

赤色の有害ごみ袋(ごみ総合対策課、市役所総合案内、各市政センター、各コミセンにて無料で配布)に入れて出すか、透明または半透明の袋に「危険・有害ごみ」と明記してお出しください。

粗大ごみ

粗大ごみ受付センターに、収集をお申し込みください。電話番号:0422-60-1844
受付時間:月曜日~土曜日(祝日含む) 午前8時30分~午後7時まで(英語対応可能)

(注意)家電4品目{(1)テレビ(液晶式・プラズマ式・ブラウン管式)、(2)エアコン、(3)洗濯機・衣類乾燥機、(4)冷蔵庫・冷凍庫・保冷温庫)}とパソコンは、法律でリサイクルが義務付けられていることから、市では粗大ごみとして収集できません。家電4品目は販売店または家電リサイクル受付センター(電話番号:042-485-1681)へ、パソコンは一般社団法人パソコン3R推進協会(電話番号:03-5282-7685)までお問い合わせください。

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このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ総合対策課
〒180-0012 東京都武蔵野市緑町3-1-5
電話番号:0422-60-1802 ファクス番号:0422-51-9950
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。