ごみ よくある質問

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ページ番号1004156  更新日 2016年7月29日

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質問家庭の落ち葉や剪定枝の出し方はどうしたらいいですか。

回答

剪定枝については、従来、ごみとして排出された場合には、クリーンセンターで焼却処理をしていましたが、平成19年7月から「燃やすごみ」の減量化を図るため、堆肥の原料として資源化をしています。

現在、一般家庭において、長さ50センチメートル、太さ7センチメートル以内に剪定され、直径50センチメートル以内の大きさに束ねられた枝木や、45リットルまでの大きさの透明・半透明の袋(市指定有料ごみ処理袋以外)に入れた草葉については、ごみ総合対策課(電話番号:0422-60-1802)に、事前にご連絡いただければ、4束(または袋)以上50束(または袋)までは個別に収集しています。 一度に出す量が3束(または袋)以下の場合は、燃やすごみと一緒に収集しており、資源化はしていません。

また、10束(または袋)以下の少量の枝木・草葉について、枝木は枝の太さ20センチメートル以内、長さ90センチメートル以内、直径50センチメートル以内の束、草葉は45リットルまでの大きさの透明または半透明の袋(市指定有料ごみ処理袋以外)であれば、直接クリーンセンターに搬入した場合は無料で資源化します。なお、草についた土は、よく落とし、他のごみが混入しないようにお願いします。

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このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ総合対策課
〒180-0012 東京都武蔵野市緑町3-1-5
電話番号:0422-60-1802 ファクス番号:0422-51-9950
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。