吉祥寺のまちづくり
-
吉祥寺東部地区のまちづくり
吉祥寺東部地区は、吉祥寺シアターの立地や音楽スタジオの集積など、新たな魅力の芽が育ちつつある一方で、老朽化した建物の更新が進まず、歩行者の安全性や防災・防犯、生活環境など、地域が抱える課題への対応が求められています。市は、これらの課題の解決に向け、吉祥寺東部地区のまちづくりを進めています。 -
武蔵野公会堂を含むパークエリアの将来像立案
令和5年に築60年を迎える武蔵野公会堂及びその周辺のまちづくりは、吉祥寺パークエリアにおける喫緊の課題であり、NEXT吉祥寺2021ではパークエリアの将来像立案を基本的な方針の一つとしています。 -
吉祥寺駅南口交通環境基本方針の策定に向けた考え方
吉祥寺グランドデザイン2020に掲げるパークエリアの目指すべき街の姿の実現に向け、交通環境に関する問題を整理し、その解決に向けた考え方を技術的な視点から示したものです。 -
吉祥寺駅南口駅前広場事業
吉祥寺駅南口周辺の交通環境の改善と安全な歩行空間の確保を図るため、平成12年に南口駅前広場を都市計画決定しました。 -
吉祥寺駅周辺荷さばき対策
吉祥寺は、商店街と大規模店舗との共存による回遊性が魅力のまちです。地元商業者、運送・駐車場事業者、行政等は、より一層、吉祥寺が目指す「安心して買い物ができるまち」「安全で歩いて楽しいまち」を実現させるため、連携して荷さばき問題に取り組んでいます。 -
吉祥寺エリアにおける開発事業について
吉祥寺エリアで開発事業を行う場合、武蔵野市まちづくり条例に基づく市との協議において、吉祥寺エリアのまちづくりの取組みに沿った対応をお願いしています。 -
刊行物 吉祥寺 まちづくりのあゆみ
昭和62年3月吉祥寺駅前ロータリー完成までの吉祥寺のまちづくりのあゆみをまとめたものです。(平成4年3月発行)