吉祥寺グランドデザイン
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吉祥寺グランドデザイン2020(令和2年4月)
吉祥寺グランドデザイン2020は、改定委員会やワークショップにおいて多くのメンバーにより様々な議論を行い、30年後の中長期を展望したまちづくりの方針を示したものです。市が策定する行政計画ではなく、吉祥寺のまちづくりに関わるすべての人の“コンセプトブック”となることを願って策定されました。 -
吉祥寺グランドデザイン(平成19年3月)
駅舎の改良や南北自由通路(はなこみち)、公共用歩廊(庇)、共同荷捌き集配場の整備や大型店舗の新規出店、武蔵野観光機構の設立、まち案内所の設立など、旧吉祥寺グランドデザインをまちに関わる多様な主体の共通の指針として、様々なまちづくりが進められてきました。