仙川水辺環境整備基本計画(仙川リメイク)の評価と今後の方向性について

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ページ番号1030272  更新日 2020年10月19日

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本市域の仙川は、コンクリート3面張りの水路で水が流れていなかったため、市民からは水と緑豊かな地域の川となるよう期待されていました。このような背景を踏まえ、平成10(1998)年に「仙川水辺環境整備基本計画(以下「仙川リメイク」という。)」を策定しました。その後、今日まで市の重点事業として仙川が自然豊かな清流のある河川となるように整備を進めてきました。

しかし、仙川リメイクの長期目標年である平成30(2018)年末時点において、総延長約3.5キロメートル(3,415メートル)に対し整備を終えた区間は、上流部の約1キロメートル(1,013メートル)となっており、進捗率は29.7%となっています。

仙川リメイクの長期目標年を迎えた現在、これまでの事業の評価や社会状況の変化を踏まえ、事業評価と水辺環境の現状を整理し、今後の方向性をまとめました。

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