武蔵野市行財政改革検討委員会について

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ページ番号1010288  更新日 2016年7月29日

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武蔵野市では、過去に昭和58年に「行財政点検委員会」、平成7年に「中期財政運営懇談会」、平成10年に「新世紀の市役所の組織・経営を考える委員会」を設置し、提言をいただき、職員定数の適正化、事務事業の見直しや徹底した経常経費の節減・合理化等を進めながら、市民福祉の向上に努めてきました。

しかし、近年、地方分権、地方財政構造の変化、任用形態の多様化などの変動する社会環境、多様化する住民の価値観など市を取り巻く情勢も大きく変化しています。

そこで武蔵野市では、このような変革の時代の市の行財政運営のあり方について、新しい角度からの議論と提言をいただくため、4名の委員による武蔵野市行財政改革検討委員会を設置いたしました。

職員定数、組織のあり方、行財政運営など様々な課題を議論していただき、武蔵野市の行財政改革の方策等を模索してきました。平成17年1月21日に報告書を提出しましたので、ぜひご覧ください。

会議要録

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