武蔵野アール・ブリュット
アール・ブリュットとは、「生(き)の芸術」と表され、
既成の表現法にとらわれずに独自の方法と発想で制作された美術作品のことです。
武蔵野アール・ブリュットは、市民協働によって作り上げるアート展です。
実行委員会を中心に、吉祥寺美術館のほか市内ギャラリーなどとも連携して実施しています。
武蔵野市に関わる人たちが出品・参加することで、アートを通して、多様性を大切にする地域づくりを進めていきます。
平成29年に市制施行70周年記念事業としてスタートしました。これまでの実施状況は、このページの添付ファイルまたは吉祥寺美術館(実行委員会事務局)のホームページ(これまでの展覧会のページ)をご覧ください。
武蔵野アール・ブリュット2023
今年度は、少しの変化「+0.5プラス れいてんご」をコンセプトに、これまでとは異なる体験型の展示やワークショップなどを 中心としたアート展を、吉祥寺美術館で実施します。
- 会場: 武蔵野市立吉祥寺美術館(吉祥寺駅北口徒歩3分)
- 武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 コピス吉祥寺A館7階
- 電話:0422-22-0385
- ファクス:0422-22-0386
- 開催日時: 2023年12月8日(金曜日)~11日(月曜日)
各日とも午前10時00分~午後7時00分 - 主な内容
- ロビー(全日): パネル展示、感覚の体験
- 展示室(全日): 感じる展示と体感、ワークショップ
- 音楽室
- 12月9日(土曜日)
- 「むさしのさん」セミナー
- ワークショップ 対話し共に観る「ソーシャルアートビュー」
- 午後1時30分‐午後3時00分
- 午後3時30分-午後5時00
- 10日(日曜日)
- 「むさしのさん」セミナー
- 坂口先生の「みんなの合作で点描画を作ろう!」(午前11時00分説明スタート~午後5時30分/随時参加可)
- 12月9日(土曜日)
武蔵野アール・ブリュット2022
今年は、武蔵野市内3駅周辺で武蔵野アール・ブリュットを知ってもらう取り組みを展開します。
- 令和4年12月16日(金曜日)から18日(日曜日)
会場:武蔵野プレイス1階ギャラリー - 令和5年2月25日(土曜日)から26日(日曜日)
会場:はなこみち(吉祥寺駅南北自由通路)
武蔵野アール・ブリュット2021
「みる・つくる・つながる」
開催日時:令和3年7月17日(土曜日)から21日(水曜日)まで
会場:武蔵野市立吉祥寺美術館
武蔵野アール・ブリュット2021の内容は添付ファイルをご覧ください
武蔵野アール・ブリュット2020
「ヒトが表現するということ、再び」
令和2年7月17日(金曜日)から26日(日曜日)の期間で開催を予定していた武蔵野アール・ブリュット2020の公募展について、多数の来館者が想定されること等から、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため開催を中止し、Facebookでの作品公開などを行いました。
武蔵野アール・ブリュット2020の内容は添付ファイルをご覧ください
武蔵野アール・ブリュット2019
【こだわ・り】- <2019>こだわりをテーマに8人の作家を紹介します
開催日時:令和元年7月5日(金曜日)から8日(月曜日)まで
会場:武蔵野市立吉祥寺美術館
武蔵野アール・ブリュット2019の内容は添付ファイルをご覧ください
武蔵野アール・ブリュット2018
「描かずには/創らずにはいられない」ストーリーに迫る
期間:平成30年7月20日(金曜日)から7月23日(月曜日)まで
会場:(1)武蔵野市立吉祥寺美術館 / (2)ギャラリーケイ(吉祥寺第一ホテル1階)
武蔵野アール・ブリュット2018の内容は添付ファイルをご覧ください
武蔵野アール・ブリュット2017
「ヒトが表現するということ」
期間:平成29年7月7日(金曜日)から7月10日(月曜日)まで
会場:武蔵野市立吉祥寺美術館、ギャラリー永谷1.2、アートギャラリー絵の具箱
添付ファイル
関連情報リンク
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市民部 市民活動推進課
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
電話番号:0422-60-1830 ファクス番号:0422-51-2000
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