文化財保護委員特別講義「御門訴事件の真実を問う」

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ページ番号1025386  掲載日 2022年10月19日

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特集展示「御門訴事件」の関連講演会として文化財保護委員特別講義を開催します。

このイベントは終了しました。

講師 写真
森 安彦 氏

詳細

開催日

令和2年1月11日(土曜日)

開催時間

午後1時30分~3時

対象

中学生以上

開催場所

武蔵野ふるさと歴史館 市民スペース

内容

維新政府、品川県、武蔵野新田それぞれの実情をふまえて、御門訴事件について広い視野から解説します。

定員

50名((注意)超えた場合抽選)

申込制(抽選)

申し込み

事前申し込みが必要です。

お申込み方法は3種類

1 往復はがきで申し込む

往復はがきに申込み事項をご記入の上、郵送してください(フリクションペンは使用しないでください)。

宛先 〒180-0022 武蔵野市境5-15-5 武蔵野ふるさと歴史館「御門訴事件講義」係まで
[1] 「御門訴事件講義」
[2] 住所
[3] お名前(ふりがな)
[4] 電話番号
[5] 学校名・学年
[6] Eメール アドレス(お持ちの場合)

2 専用申込みフォームから申し込む

下にリンクがあります
迷惑メール対策等をしている場合は、「elg-front.jp」から連絡が届くように設定してください。
お申込みいただいたかたには [1]お申込み完了時点 [2]当落のご連絡 の2回、確認のメールが届きます。ご自身のメールアドレスをお間違いの無いようお申込みください。
返信がない場合は、お手数ですが当館までご確認ください。

3 歴史館で申込む

返信用はがき1枚をご持参のうえ、直接 歴史館事務室までお越しください。

[申し込み締切日:令和1年12月22日(日曜日)]

申し込みは終了しました。

講師
森 安彦 氏(武蔵野市文化財保護委員・国文学研究資料館名誉教授)
講師プロフィール
1934年東京生まれ。東京教育大学卒業・同大学院博士課程修了、文学博士(東京教育大学)
信州大学教授、国文学研究資料館教授(史料館長)、中央大学教授、定年退職後、現在は武蔵野市文化財保護委員/国文学研究資料館名誉教授
『武蔵野市史』『新修世田谷区史』『東大和市史』『新狛江市史』などの編纂に携わり、長年にわたり武蔵野の歴史研究に取り組むとともに、武蔵野市やNHK学園の古文書講座講師・監修を務め、古文書の普及啓発活動も続けている。
主な著書として、『幕藩制国家の基礎構造』(吉川弘文館)、『古文書が語る近世村人の一生』(平凡社)、『古文書を読もう』(講談社)、『古文書からのメッセージ』(三省堂)などがある。
費用
無料

武蔵野ふるさと歴史館 地図

地図

武蔵境駅より徒歩12分
ムーバス 境西循環「武蔵野ふるさと歴史館」バス停下車すぐ
駐車スペースはございません(高齢者・車椅子ご利用のかたはご相談ください)

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このページに関するお問い合わせ

教育部武蔵野ふるさと歴史館
〒180‐0022 東京都武蔵野市境5-15-5
電話番号:0422-53-1811 ファクス番号:0422-52-1604
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。