文化財保護委員特別講義「御門訴事件の真実を問う」
特集展示「御門訴事件」の関連講演会として文化財保護委員特別講義を開催します。
このイベントは終了しました。
詳細
- 開催日
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令和2年1月11日(土曜日)
- 開催時間
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午後1時30分~3時
- 対象
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中学生以上
- 開催場所
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武蔵野ふるさと歴史館 市民スペース
- 内容
維新政府、品川県、武蔵野新田それぞれの実情をふまえて、御門訴事件について広い視野から解説します。
- 定員
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50名((注意)超えた場合抽選)
申込制(抽選)
- 申し込み
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事前申し込みが必要です。
お申込み方法は3種類
1 往復はがきで申し込む
往復はがきに申込み事項をご記入の上、郵送してください(フリクションペンは使用しないでください)。
宛先 〒180-0022 武蔵野市境5-15-5 武蔵野ふるさと歴史館「御門訴事件講義」係まで
[1] 「御門訴事件講義」
[2] 住所
[3] お名前(ふりがな)
[4] 電話番号
[5] 学校名・学年
[6] Eメール アドレス(お持ちの場合)2 専用申込みフォームから申し込む
下にリンクがあります
迷惑メール対策等をしている場合は、「elg-front.jp」から連絡が届くように設定してください。
お申込みいただいたかたには [1]お申込み完了時点 [2]当落のご連絡 の2回、確認のメールが届きます。ご自身のメールアドレスをお間違いの無いようお申込みください。
返信がない場合は、お手数ですが当館までご確認ください。3 歴史館で申込む
返信用はがき1枚をご持参のうえ、直接 歴史館事務室までお越しください。
[申し込み締切日:令和1年12月22日(日曜日)]
申し込みは終了しました。
- 講師
- 森 安彦 氏(武蔵野市文化財保護委員・国文学研究資料館名誉教授)
- 講師プロフィール
- 1934年東京生まれ。東京教育大学卒業・同大学院博士課程修了、文学博士(東京教育大学)
信州大学教授、国文学研究資料館教授(史料館長)、中央大学教授、定年退職後、現在は武蔵野市文化財保護委員/国文学研究資料館名誉教授
『武蔵野市史』『新修世田谷区史』『東大和市史』『新狛江市史』などの編纂に携わり、長年にわたり武蔵野の歴史研究に取り組むとともに、武蔵野市やNHK学園の古文書講座講師・監修を務め、古文書の普及啓発活動も続けている。
主な著書として、『幕藩制国家の基礎構造』(吉川弘文館)、『古文書が語る近世村人の一生』(平凡社)、『古文書を読もう』(講談社)、『古文書からのメッセージ』(三省堂)などがある。 - 費用
- 無料
武蔵野ふるさと歴史館 地図
武蔵境駅より徒歩12分
ムーバス 境西循環「武蔵野ふるさと歴史館」バス停下車すぐ
駐車スペースはございません(高齢者・車椅子ご利用のかたはご相談ください)
イベント情報をiPhone・iPad端末のカレンダーに取り込めます。
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このページに関するお問い合わせ
教育部武蔵野ふるさと歴史館
〒180‐0022 東京都武蔵野市境5-15-5
電話番号:0422-53-1811 ファクス番号:0422-52-1604
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。