企画展関連ワークショップ「学んでつくる 食べて学ぶ 関東ローム層パフェ」

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ページ番号1047400  掲載日 2024年5月15日

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企画展関連ワークショップの参加者を募集します。

このイベントは終了しました。

「関東ローム層パフェ」の写真
「関東ローム層パフェ」(例)
開催日

令和6年6月30日(日曜日)

開催時間

午前11時 から 午後0時30分 まで
午後2時 から 午後3時30分 まで

 

午前の部と午後の部の2回実施します。

(注意)フライヤーに記載の時間から変更になっています。ご了承ください。

対象

中高生、大人、高齢者

どなたでも(小学5年生以上)

(注意)当日、参加者以外の入場はできません。

開催場所

市民会館 料理室(武蔵野市境2-3-7)
施設案内:市民会館

内容

井の頭池遺跡群は武蔵野台地の立川ローム層、いわゆる関東ローム層中から確認されます。関東ローム層の成り立ちや遺跡の立地、石器の出土状態について学び、パフェを作って再現します。美味しく食べて旧石器時代の関東ローム層を学びましょう。

(注意)材料には乳製品、小麦、卵、チョコレートを使用します。

定員

各回8名

(定員を超えた場合抽選、市内在住・在学・在勤の方を優先します。)

申込制(抽選)

申し込み

事前申し込みが必要です。

 

下記の専用フォームからお申込みください。

(注意)申込み先と会場は異なりますのでご注意下さい。

[申し込み締切日:令和6年6月15日(土曜日)]

申し込みは終了しました。

講師
ヤミラ 氏(おかしあそび考古学者)
講師プロフィール
慶応義塾大学大学院修士課程(史学)修了。2010年~2011年慶應義塾大学矢上文化財調査室・北杜市教育委員会で、遺跡の発掘調査・研究業務に従事。2012年よりフリーランスとして活動開始、展示制作会社にて展示を中心としたプランニングを学び、2013年より「おかし作り考古学者」、出土遺物を活用したお菓子作りワークショップや商品企画、まちづくり提案などを行う。2020年より「おかしあそび考古学者」。
考古遺物をお菓子で再現するワークショップを開催。代表作は土器片クッキー「ドッキー」。
(注意)ドッキー 実用新案権取得(実登3177048)
費用
無料
主催

武蔵野市教育委員会

市民会館

地図

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このページに関するお問い合わせ

教育部武蔵野ふるさと歴史館
〒180‐0022 東京都武蔵野市境5-15-5
電話番号:0422-53-1811 ファクス番号:0422-52-1604
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