第二期 基本構想・長期計画(昭和56年度から昭和67年度)
基本構想
前文 新しい「市民のふるさと」づくり
第1章 基本構想の継承と発展
- 基本構想の継承と発展
- 変貌し発展する武蔵野
- 『前基本構想』の成果
第2章 『新基本構想』の体系と原則
- 『新基本構想』の体系
- 『新長期計画』と財政計画
- 『新基本構想』の7原則
第3章 『新基本構想』の目標と課題
1. 『新基本構想』の基本目標
2. 『新基本構想』の6方針
3. 豊かな市民生活を実現する施策の体系
- 安全で住みよい生活環境―環境計画
- 明日にむかう教育と文化―文教計画
- 健康でゆとりある市民生活―福祉計画
4. 『新基本構想』の重点施策
- 5つの優先事業
- 3つの検討課題
むすび
長期計画
序 新しい「市民のふるさと」づくり
第1章 長期計画の継承と発展
1. 変貌し発展する武蔵野
- 人口の変化
- 土地利用の変化
- まちの性格の変化
2.『前長期計画』の成果
- 人口の抑制
- 計画的な市政運営
- 市民がつくる武蔵野市政
- 都市改造の六大事業計画
- その他の事業について
3.『新長期計画』の体系
- 『新長期計画』の計画期間
- 『新長期計画』の構成
- ローリング周期と『調整計画』の計画期間
- 『実施計画』
4.『新長期計画』の7原則
- 市民自治の原則
- 計画的市政運営の原則
- 地域環境保全の原則
- 市民福祉向上の原則
- 市民文化創造の原則
- 広域協力の原則
- 自治権拡充の原則
5.『新長期計画』の目標と課題
- 『新長期計画』の基本目標
- 『新長期計画』の課題
第2章 計画の6つの方針
1. 15万人のまち、個性豊かな3つの圏域を形成しよう
- 15万人のまち
- 個性豊かな3つの圏域
- 副々都心機能の分散
2.広域協力と機能分担を見直そう
- 多摩地域のなかの武蔵野市
- 近隣諸市との広域協力
- 都との機能分担
3.用地を確保し土地利用を適正なものにしよう
- 用地の計画
- コミュニティ環境計画の提案
- 土地利用の再編成
4.コミュニティセンターづくりからコミュニティづくりに進もう
- コミュニティ構想の完成
- 学童クラブの将来構想
- 利用基準の再検討
- コミュニティづくりへの前進
5.情報の公開と市民参加の発展をはかろう
- 情報の公開
- 情報の交流
- 教育委員会報の発刊
- 市民委員会の新設改廃
- 専門化市民のワーキンググループと職員のプロジェクトチーム
- 都市計画審議会の活用
6.活力のある柔軟な行政を築こう
- 人員配置と機構の再編成
- 職員研修・職員参加等の改善
- 夜間休日サービスの拡大
- 出張所の統廃合
- 団体交渉の論点の広報
- 電算機の導入
- 統計報告書等の整理再編
第3章 豊かな市民生活を実現する施策の体系
1.安全で住みよい生活環境―環境計画
- 地域環境保全と都市計画
- 駅周辺の整備・再開発
- 緑と公園のネットワーク計画
- 生活型公害の防止
- 街路整備
- 地区交通対策
- 下水道
- 防災・防犯対策
- 廃棄物の処理
- 産業対策
2.明日にむかう教育と文化―文教計画
- 児童の育成
- 小・中学校教育の充実
- 青少年環境の改善
- 市民文化の創造と市民教育
3.健康でゆとりある市民生活―福祉計画
- 市民の健康管理
- 市民スポーツの振興
- 高齢化社会への対応
- 障害福祉施策の充実
- 消費者行政の充実
第4章 計画の重点施策
1. 5つの優先事業
- 市民防災計画の策定
- 廃棄物処理システムの整備
- 中央文化ゾーンの創造
- 市民施設のネットワークの形成
- 武蔵境駅周辺再開発の推進
2. 3つの検討課題
- 行政の文化化、市民文化の創造
- 市民の健康管理と市民スポーツの振興
- 高齢化社会への対応
3.長期的な検討課題
第5章 財政計画
付表 第二期長期計画主要施策一覧表
参考 第二期長期計画の策定経過
添付ファイル
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