長野県　安曇野市

自然、文化、産業が織りなす 共生の街 安曇野

安曇野市の概要

安曇野市は、西に北アルプスを望み、長野県のほぼ中央部、松本から電車で約10分から30分のところに位置しています。旧豊科町は平成17(2005)年10月1日、周辺5町村で合併し、安曇野市になりました。人口94,222人（令和2年国勢調査）、面積331.78平方キロメートル。
日本の名水百選にも挙げられた「安曇野わさび田湧水群」、水田に点在する道祖神、安曇野市豊科近代美術館、碌山美術館、宿泊施設「ビレッジ安曇野」、「ほりでーゆ～四季の郷」、「ファインビュー室山」などがあります。

• 安曇野市ホームページ（外部リンク）

交流の経緯

旧豊科町と昭和62(1987)年から交流を開始し、姉妹友好都市となりました。

合併後の安曇野市とは、平成19(2007)年2月5日、正式に友好都市提携書を取り交わしました。

安曇野市にある市民宿泊助成の対象施設

武蔵野市では安曇野市の宿泊施設「ビレッジ安曇野」、「ほりでーゆ～四季の郷」、「ファインビュー室山」の3施設にて市民宿泊助成を行っています。

• ビレッジ安曇野（外部リンク）
• ほりでーゆ～四季の郷（外部リンク）
• ファインビュー室山（外部リンク）
• 市民宿泊助成制度