武蔵野市歴史資料館(仮称)管理運営基本方針が策定されました

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ページ番号1008444  更新日 2016年7月29日

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 平成25年3月に策定された「武蔵野市歴史資料館(仮称)整備計画」を踏まえ、平成25年4月から、新たに教育委員会所管となった歴史資料館開設準備担当において、歴史資料館(仮称)の具体的な管理及び運営に関する方針を検討してまいりました。

 これまでの検討内容を踏まえ、本年11月、管理運営に関する基本的事項として「武蔵野市歴史資料館(仮称)管理運営基本方針」としてまとめました。

 本方針では、学校教育との連携を重視するほか、歴史資料を中心とした生涯学習と市民交流の場として、市民スペース(仮称)の整備を明記しました。

 今後は、歴史公文書の保存と文化財保護行政の中心として、また、武蔵野を深く知り、学ぶ様々な取り組みの拠点として、26年中の開館を目指し準備を進めてまいります。

 詳しくは、PDFファイルをご覧ください。

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