友好都市 広島県大崎上島町の中学生が特産品を販売します

市では、平成2年から大崎上島町（旧大崎町）との友好交流を続けています。瀬戸内海のほぼ中央に浮かぶ大崎上島町は、温暖で雨が少なく、瀬戸内海特有の気候で柑橘類をはじめとした多彩な果物や新鮮な魚介類が豊富な島です。かつては船の停泊地として栄え、美しい浜辺には風待ちや潮待ちでにぎわった港町の風情が漂っています。

今回、同町立大崎上島中学校の生徒が修学旅行で東京都内を訪れ、その一環で地元の特産品の販売体験を行います。農園から直送された生しいたけ、レモン、みかんやブルーベリージャムなど新鮮な品が販売されます。

販売される特産品（予定）

• フルーツセンター文田(ぶんだ)の生しいたけ
• 神峯園(しんぽうえん)のブルーベリー（ジャム）
• 神峯園(しんぽうえん)のブルーベリー（ソース）
• 岡本醤油の醤油風味 ごまふりかけ
• 岡本醤油の醤油風味 いりこ味噌
• 岡本醤油の醤油（100ミリリットル)
• 中原観光農園のレモン
• 大崎上島の高林(たかばやし)みかん
• 一正堂(いっしょうどう)のレモンケーキ

本件について、ぜひ取材をご検討ください

概要

日時

10月22日（火曜日）午後2時30分～午後4時30分

場所

コピス吉祥寺デッキ（武蔵野市吉祥寺本町1-8-16）

（注意）売り切れ次第、終了となります

当日の取材などについては、下記までご連絡ください