武蔵野市内にハクビシン、アライグマ、タヌキが住んでるの?

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ページ番号1005122  更新日 2022年6月14日

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市内の各所でハクビシン、アライグマ、タヌキを見かけたとの情報が寄せられていますが、野生鳥獣は原則見かけただけではご心配には及びません。

野生鳥獣は法律により下記以外は、むやみに捕獲出来ないことになっています。

  1. 狩猟(狩猟免許を取得し狩猟者登録を行っている者が、狩猟期間に狩猟できる区域において狩猟鳥獣を捕獲するもの)
  2. 有害鳥獣駆除(林水産業及び生活環境に被害を受けた者等が、被害防止又は追い払い等の対策を講じても被害が防げないときに、法の許可を得て捕獲するもの) 
    市では、ハクビシン、アライグマによる生活環境被害の軽減を図るため、市内に生息するハクビシン、アライグマを捕獲する事業を令和2年度から開始しました。詳しくは武蔵野市ハクビシン・アライグマ対策事業をご覧ください。
  3. 学術研究(鳥獣の生態等に係る学術研究調査等のため、法の許可を得て捕獲するもの)

私たちにできること

  1. 決して餌付けしてはいけません。
  2. 顔さえ入ればどんな小さな穴も通り抜けます。家に住みつかれないように、侵入する可能性のある穴は塞ぐなど家屋の管理を徹底しましょう。
  3. 病気で弱っていたり、怪我をしていたりして動けない動物がいる場合は、市役所へ連絡してください。動物の種類によって保護できる場合があります。

鳥獣保護のQ&A

ハクビシンから、新型肺炎(サーズウィルス)に感染するのではないですか?

回答
サーズ(SARS)とは、重症急性呼吸器症候群と呼ばれ、中国広東省で300人以上短期間に発生しました。感染経路は咳や肺炎などの呼吸器症状から、飛沫感染が最も疑われますが、それ以外の感染経路もありえます。平成15年5月、WHOは中国産の野生動物種(ハクビシン、タヌキ、イタチアナグマ)からSARSコロナウィルスに類似したウィルスが分離された等の調査報告をもとに、これらの動物に接触する可能性のある者への注意喚起を行いました。一方、国立感染症研究所は国内の冷凍保存されていたハクビシン24頭の腸管の検査からは、すべて陰性であり、感染源となる動物として当初候補に挙げられたハクビシンなどは疑問があるとの見解も公表しています。ただし、現在でも輸入は禁止の措置は継続されていますので、確認されるハクビシンは、日本で繁殖したものであり、危険性がないと判断できます。

野生鳥獣との接し方を教えてください

回答
野生鳥獣は、厳しい自然の中で、自分でエサを探して生活しています。ケガをしていたり、ひどく衰弱している様子がなければ、人が関与したりエサを与える必要はありません。野生鳥獣は、人がむやみに近づかないことが幸せなのです。

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