カラス対策

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ページ番号1005124  更新日 2026年4月15日

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カラスは、春先から初夏にかけて街路樹や公園の樹木などに巣を作り繁殖します。この時期(特にヒナが巣立つ時期)は、親鳥がヒナを守るために攻撃的になり居住者や通行人に対して威嚇攻撃をする場合があります。

巣の写真
撤去したカラスの巣

威嚇行動に出会った場合

カラスの巣の写真
巣(通常は葉が繁って見えにくい)

カラスの繁殖期はおよそ4月から7月頃と考えられています。

この時期に巣や、巣から落ちたヒナの近くを人が通るときに、カラスはヒナを守るため、人を威嚇したり攻撃したりすることがあります。

巣立つまで温かく見守っていただきたいのですが、威嚇が止まない場合には、傘などの棒状の物を肩に担ぐようにして、頭の上に上げると、カラスは羽が接触するのを恐れて近寄りません。また、頭のそばで手を上げることも有効です。カラスは背後から攻撃してくることが多いため、カラスを正面から凝視しながら通行すると、頭部を足で蹴られることが少ないようです。

威嚇されないためには、巣・ヒナに近づかないことが第一です。巣を見上げたり、窓ガラス越し・ベランダ越しに巣を見下ろすと親ガラスに敵とみなされることもありますので、むやみに巣を見ることはやめましょう。カラスを遠ざけようと棒を振り回す・石を投げるなどの行動は逆効果になります。

カラスの威嚇が止まず、危険な状態にある場合は、現地確認をいたしますので環境政策課保全係にご相談ください。

 

カラスと共存していくために

カラスは、生態系の中で昆虫やねずみ、鳥の卵等を食べる捕食者としての役割をしています。また、木の実を食べて運び、種子を落とすことで種子が拡散し、植物の繁栄に貢献しています。
カラスは、見た目や被害を理由に嫌う方も多いかとは思いますが、カラスもいなければ生態系のバランスが崩れ、そのひずみは人間社会に帰ってきます。うるさい、恐いというだけで嫌うのではなく、その習性を知り、有効な自己防衛対策をしながら共存していくことが大切です。

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このページに関するお問い合わせ

環境部 環境政策課保全係
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
電話番号:0422-60-1842 ファクス番号:0422-51-9197
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