ワクチン接種後の心筋炎・心膜炎の発症事例について

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ページ番号1034612  更新日 2024年4月22日

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新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎の発症事例について

新型コロナワクチン接種後に、ごくまれに、心筋炎・心膜炎を発症した事例が厚生労働省に報告されています。特に、10~20代の男性の接種後4日程度の間に多い傾向があります。接種後に胸の痛みや息切れなどの症状が見られる場合は、速やかに医療機関を受診してください。詳細は厚生労働省ホームページをご確認ください。

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