武蔵野市立第五中学校にチャレンジクラスを設置します

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ページ番号1052904  更新日 2026年1月15日

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令和8年4月から、市立第五中学校内に不登校生徒を対象とする新たな学びの場として「チャレンジクラス」を開設する予定です。

チャレンジクラスとは

チャレンジクラスは、学びの多様化学校(不登校特例校)の東京都形態の一つであり、不登校生徒が安心して学校生活を送ることができるようなゆとりある生活時程を実現し、生徒の実態に応じた支援を行う学級のことです。正規の教員が配置され授業を行います。在籍前の年度より登校日数を増やすこと、学習内容の定着等を目指します。

対象生徒

  1. 年間30日以上欠席し、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にある生徒(ただし、病気や経済的な理由によるものを除く)

  2. 断続的な不登校又は不登校の傾向が見られる生徒

  3. 面談において適切なやりとりを行うことができ、教育活動に意欲をもって取り組める生徒

チャレンジクラスにおける学校生活

  1. 不登校生徒が安心して学校生活を送ることができるようゆとりある生活時程を実現し、本人が希望する学び方に応じた支援を行います。
  2. 正規の教員がチャレンジクラスの担任となり、第五中学校の教員とも連携しながら授業を行います。また、第五中学校の養護教諭やスクールカウンセラー等も生徒の支援に関わります。
  3. 生徒一人一人の学習状況に合わせた個別学習やグループ別学習などを行うほか、生徒の興味や関心に合わせたさまざまな体験活動等を通じて、生徒の挑戦する意欲を高めます。

令和7年度保護者説明会のご案内

終了しました。

以下のとおり、保護者説明会を開催します。参加を希望される場合は、申込フォームよりお申し込みください。

日時

令和7年12月22日(月曜日) 16時から17時まで

場所

武蔵野市立第五中学校 1階 地域開放室

(注意)会場にお越しいただくことが難しい方向けに、ライブ配信を予定しています。

(注意)後日、アーカイブ配信も予定しています。

内容

  • チャレンジクラスについて
  • 支援内容
  • チャレンジクラス1日の流れ(例)
  • 入級までの流れ
  • 質疑応答(会場の方のみ)
  • 個別相談(会場の方のみ、希望制)

入級までの流れ

令和8年3月まで

  1. 保護者は、現在、在籍している学校(在籍校)の校長に入級希望を伝え、面談する。
  2. 保護者は、在籍校に入級申請書等を提出し、在籍校の校長は、提出された入級申請書等を市教育委員会に送付する。
  3. 市教育委員会は、入級希望があったことを第五中学校に連絡する。
  4. 市教育委員会は、入退級審査会を開催し、入級許可決定通知書等を保護者に送付する。
  5. 入級許可を得た第五中学校以外の児童生徒は、指定校変更の手続きを行う。

令和8年4月以降

  1. 保護者は、現在、在籍している学校(在籍校)の校長に入級希望を伝え、面談する。
  2. 保護者は、在籍校に入級申請書等を提出し、在籍校の校長は、提出された入級申請書等を市教育委員会に送付する。
  3. 市教育委員会は、入級希望があったことを第五中学校に連絡する。
  4. 第五中学校は、保護者と日程を調整し、生徒及び保護者がチャレンジクラスを見学する。
  5. 生徒は、2週間程度の体験入級を行う。
  6. 体験1週間程度の時点で三者面談を行い、入級の意向確認をする。
  7. 市教育委員会は、入退級審査会を開催し、入級許可決定通知書等を保護者に送付する。
  8. 入級許可を得た第五中学校以外の児童生徒は、指定校変更の手続きを行う。

チャレンジクラスに関するQ&A

番号 質問 回答
1 学籍はどのようになりますか。 学籍は、「武蔵野市立第五中学校」となります。そのため、お住まいの住所の学区域が第五中学校ではない生徒については、第五中学校に転学することになります。
2 制服は第五中学校のものを用意する必要はありますか。 第五中学校以外から転学してきた生徒の標準服・体育着等については、前籍校のものをそのまま使用することを認めるなど、柔軟に対応しています。
3 入級した場合はそのまま進級・卒業となりますか。毎日登校できるようになった場合、学校側から自分の住所の学区域の中学校への進級を促されることはありますか。 入級したら卒業までチャレンジクラスに在籍することを前提としています。ただし、生徒及び保護者の希望があれば退級申請をすることで通常の学級への転籍は可能です。
通常の学級への転籍をする場合は、第五中学校の通常の学級ではなく、お住まいの住所の学区域の中学校の転籍となります。
4 入級の検討のために、チャレンジクラスの場所などを見学できますか。 令和7年度につきましては、入級申請後の見学・体験入級がありませんので、第五中学校まで直接ご相談ください。
5 自転車通学は可能ですか。 第五中学校の学区域ではないところにお住まいのかたは、自転車通学を認める方向で調整しています。自転車を利用される場合は、市で実施している自転車安全利用講習会を受講すること等を条件とします。
6

制服標準服ではなく、ジャージなどでも登校できますか。

個別の相談に応じますので、第五中学校までご連絡ください。
7 その日の気分で通常の学級で学べますか。その場合クラスは決まっていますか。 同学年におけるチャレンジクラス以外の通常の学級の授業、学校行事、部活動については、生徒及び保護者の希望があれば、第五中学校長の判断により参加することができます。ただし、「その日の気分」ではなく、計画的に実施していくものと考えます。
8 授業は中学校の教育カリキュラムをすべて網羅していますか。 通常の学級が基本週29コマのところ、ゆとりのある生活時程とするため週19コマ程度で授業をします。その中で、第五中学校の通常の学級と同様の年間指導計画の内容を取り扱います。コマ数が少ないため、学習内容の要点のみを扱うなどの軽重があります。
9 定期テストなどはあるのでしょうか。 実施する予定です。
10

チャレンジクラスに在籍した場合、成績は付きますか。

通常の学級の生徒と同様に評価・評定を行うことができます。評価・評定については、事前に生徒及び保護者と協議し、実態に合わせた対応を行います。
11 オンライン授業はありますか。また、オンライン授業で出席扱いになりますか。 チャレンジクラスは、その学級で授業を行うので、現時点でオンライン授業の想定はしていませんが、必要性が出たときには相談に応じます。
12 出席日数や内申点など出願条件を満たせば高校の推薦はもらえますか。 推薦の要件は、高校が決定します。中学校では個別に推薦の可否を検討し、校長が判断します。
13 卒業後、普通科の高校受験は想定していますか。その場合、学習進度の扱い・内申(評価)の付け方・受験準備の支援(面談、学習サポート等)はどのようになりますか。 想定しています。通常の学級の進路指導に準じて行っていきます。
14 第五中学校の校内別室と併用可能ですか。 併用可能ですが個別の案件となるため、まずは第五中学校にご相談ください。
15 チャレンジルームやクレスコーレとの併用は可能ですか。 原則として、併用は想定していません。
16 チャレンジクラスに入級後、通えなくなった場合は退級しなければなりませんか。 令和8年1月時点において、保護者・生徒からの希望がある場合にのみ退級できることとしています。ただし、学級のキャパシティが満員に近い場合は、登校実績が非常に少ない場合、退級の相談をさせていただくことも想定しています。

 

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