ふるさと応援寄附(ふるさと納税)で市内の医療・看護・介護体制を支援します

ページ番号1029372　 更新日 2023年8月1日

印刷　大きな文字で印刷

寄附金の使い道に【新型コロナウイルス感染症対策】を追加

市内の医療・看護・介護体制を支援します

市は必要な医療体制整備のための感染予防衛生用品などの支援を行います。

介護・看護職員として新たに就職する方・再就職する方に対し、支援金を支給します。令和4年度以降は、対象事業所に居宅介護支援、移動支援や計画相談、有資格者の対象に介護支援専門員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士や公認心理士等を追加しました。また、有資格者の非常勤職員にも対象を拡充し、より多くの方に市内事業所で働いていただける環境を整備しています。

寄附金の活用事例

• 医療従事者を感染リスクから守る事業

医療従事者を感染から守るとともに、施設内での感染拡大を防止するため、感染予防衛生用品（防護服、フェイスシールド、消毒液など）の調達資金 等に活用します。

• 武蔵野市介護職・看護職Reスタート支援金

寄附金控除について

武蔵野市民が寄附した場合も、税金の控除対象となります（一定の上限あり）。

寄附方法

以下のふるさと納税専用サイトを通じて寄附を受け付けます。
必ず「お礼の品」不要の寄付をするをクリックしてください。

• ふるさとチョイス(武蔵野市のページ)（外部リンク）