寄附金の活用実績

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ページ番号1030957  更新日 2023年10月20日

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令和4年度にいただいた寄附金の活用実績

寄附件数 1,411件
寄附金額 35,689,000円

いただきました寄附金につきましては、以下の事業に有効に活用させていただきました。
多くの皆様からの温かいご寄附、誠にありがとうございました。 

【事業指定】【新型コロナウイルス感染症対策】市内医療機関等の医療体制を支援します

寄附金額

230,000円(下記の令和4年度事業に活用しました。)

感染症予防対策事業

医療従事者を感染から守るとともに、市内医療機関での感染拡大を防止するため、感染予防衛生用品(消毒液など)を調達。

事業費

496千円(うち寄附金活用額:230千円)

バナー: 新型コロナウイルス感染症対策 市内医療機関等の医療体制を支援します
新型コロナウイルス感染症対策支援

【事業指定】成蹊学園のケヤキ並木など街路樹を守る事業を応援します

寄附金額

3,410,000円(下記の令和4年度事業に活用しました。)

文化財保護普及事業

市指定天然記念物である成蹊学園のケヤキ並木や市内の樹木を守り育てる取り組みを実施。

事業費

26,686千円(うち寄附金活用額:3,410千円)

成蹊学園のケヤキ並木の写真
成蹊学園のケヤキ並木

【事業指定】妊娠期から全ての子どもと子育て家庭が地域で孤立することなく、安心 して子育てできる環境づくりを応援します

寄附金額

4,727,000円(下記の令和4年度事業に活用しました。)

子ども・子育て支援事業

子どもと子育て家庭のための居場所づくりや、子育てに関わるボランティアの養成講座など、地域全体で子育てを応援する取り組みを実施。

事業費

62,302千円(うち寄附金活用額:4,727千円)
 

子どもと子育て家庭のための居場所づくりや、子育てに関わるボランティアの養成講座の写真
子どもと子育て家庭のための居場所づくりや、子育てに関わるボランティアの養成講座

【分野指定】まちぐるみの支え合いを実現するための取り組みを応援します

寄附金額

1,134,000円(ふるさと応援基金に積立て、翌年度以降の事業に活用します。)

障害者福祉センターの建替事業

築後40年以上が経過している障害者福祉センターについて、建替に向けた敷地測量等の準備作業を実施したほか、利用者・サービス提供者・近隣住民等の意見を踏まえつつ、建替えに向けた基本計画を策定した。

事業費

10,417千円(うち基金充当額:485千円)
 

 

障害者福祉センターの写真
障害者福祉センター

【分野指定】子どもたちが希望を持ち健やかに暮らせるまちづくりを応援します

寄附金額

6,044,000円(ふるさと応援基金に積立て、翌年度以降の事業に活用します。)

高校生等医療費助成事業

市独自に子どもの医療費助成の対象年齢を拡大し、高校生等の医療費助成を行った。(所得制限なし)

事業費

77,893千円(うち基金充当額:3,845千円)
 

イラスト: 武蔵野市子どもの医療費助成制度の拡大 高校生等(15歳から18歳まで)の医療費助成が始まります。武蔵野市は、すべての子どもと子育て家庭を支援するため、市独自に高校生等の医療費助成を順次拡大します。所得による制限はありません。令和3年4月診療分から。
高校生等医療助成事業

【分野指定】災害や危機に強いまちづくり、安全で安心なまちづくりを応援します

寄附金額

1,840,000円(ふるさと応援基金に積立て、翌年度以降の事業に活用します。)

消火栓の計画的改修工事

消防水利を整備するために既設消火栓を点検、更新。

事業費

45,260千円(うち基金充当額:1,630千円)
 

消防団による放水訓練の写真
消防団による放水訓練

【分野指定】緑などの豊かな資源を次世代に引き継ぎ、持続可能な環境都市の実現を目指す取り組みを応援します

寄附金額

2,295,000円(ふるさと応援基金に積立て、翌年度以降の事業に活用します。)

公園等建設事業

西久保はらっぱ公園の新設や中央高架下公園、わんぱく公園のリニューアル工事を実施。また、まちに潤いを与え良好な景観要素である街路樹の保全工事を実施。

事業費

925,335千円(うち基金充当額:1,340千円)
 

 

中央高架下公園の写真
中央高架下公園

【分野指定】豊かで多様な文化の醸成と学習・スポーツ活動の推進を応援します

寄附金額

942,000円(ふるさと応援基金に積立て、翌年度以降の事業に活用します。)

武蔵野アール・ブリュット2022の開催

アートを通した多様性を大切にする地域づくりを進める取組。市民らで構成する実行委員会で企画・運営。令和4年度は例年の美術館での開催ではなく、全市的な取組期間とし、市内3駅周辺を会場として、これまでの活動のパネル展示や動画上映、ワークショップを実施した。

事業費

1,286千円(うち基金充当額:395千円)
 

ポスター: 武蔵野アール・ブリュット2022
武蔵野アール・ブリュット2022

【分野指定】まちの魅力を高め豊かな暮らしを支える産業の振興を応援します

寄附金額

1,572,000円(ふるさと応援基金に積立て、翌年度以降の事業に活用します。)

CO+LAB MUSASHINO(コラボむさしの)事業

令和4年度は「食と農」をテーマに、市内飲食店と市内農家の異業種連携に取り組み、最終的に30品目の新商品開発に繋がった。また、令和4年11月13日には武蔵野中央公園においてコラボ商品の一部お披露目をイベントとして実施し、約1万5,000人の来場者があった。

事業費

5,023千円(うち基金充当額:335千円)
 

ロゴ: コラボムサシノ
コラボムサシノ

【分野指定】良好な都市景観を大切にし、持続可能な都市基盤を推進する取り組みを応援します

寄附金額

1,563,000円(ふるさと応援基金に積立て、翌年度以降の事業に活用します。)

景観道路事業

良好な都市景観の創出、防災機能の向上、歩行空間の確保を図るため、武蔵野市景観整備路線事業計画(第2次)に基づき、道路及び電線共同溝の設計・調査、市道第16号線の電線共同溝連系引込管工事及び道路照明設置工事を実施。

事業費

151,667千円(うち基金充当額:2,272千円)
 

無電柱化された市道の写真
無電柱化された市道

【指定なし】特に指定しません(市長におまかせします)

寄附金額

11,932,000円(ふるさと応援基金に積立て、翌年度以降の事業に活用します。)

高校生等医療費助成事業

市独自に子どもの医療費助成の対象年齢を拡大し、高校生等の医療費助成を行った。(所得制限なし)

事業費

77,893千円(うち基金充当額:10,818千円)
 

イラスト: 武蔵野市子どもの医療費助成制度の拡大 高校生等(15歳から18歳まで)の医療費助成が始まります。武蔵野市は、すべての子どもと子育て家庭を支援するため、市独自に高校生等の医療費助成を順次拡大します。所得による制限はありません。令和3年4月診療分から。
高校生医療費助成

これまでの寄附金の活用実績

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市民部 産業振興課
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
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