第7回 施設整備員と学校施設の安全点検

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ページ番号1033483  更新日 2016年7月29日

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施設整備員

施設整備員(写真)
施設整備員

「施設整備員」は市立小中学校全18校を日々巡回して、施設の安全確保を担っている教育委員会の職員です。水回り・電気・空調設備などの点検のほか、難易度の高めな修理や、業者に引継ぐまでの応急処置などを担います。

本市の安全点検体制

校舎や校庭は、児童生徒にとって大切で身近な学びの場です。児童生徒の安全を守り、より良い環境へと導くためには、細やかなメンテナンスが欠かせません。また、不具合を早い段階で発見することも重要です。

細やかな点検を実施するため、本市では以下の点検体制を設けています。

(1)施設整備員による巡視点検(令和2年度から開始)

(2)学校用務員や副校長による日常の巡視点検

(3)市施設課技術職による劣化調査

(4)各種専門業者による法定点検

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