【原発】市立保育園給食の放射性物質検査について

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ページ番号1043978  更新日 2025年2月18日

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調理済給食について

各市立保育園1日分の調理済給食1キログラムを混ぜ合わせ、検査を行います。
放射能測定器の不具合により令和6年4月から中断していましたが令和7年2月から再開しました。なお、今後は年3回、調理済給食の測定を行うこととします。

食材について

 放射能汚染のリスクの高い産地の食材で、使用頻度、1回当たりの使用量の多いもの、放射性物質の移行係数の高いものを優先して測定します。
 原則として、給食の食材として選定する前に測定しますが、継続して使用する牛乳や米、肉類、野菜など、事前に測定できない場合があります。
 測定結果を参考に、安全性の高い食材の使用に努めてまいります。

放射性物質検査の結果について

以下の添付ファイルをご覧ください。

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