「どうしてる?遠距離介護 コロナ禍を乗り切るために」

このページの情報をXでポストできます

ページ番号1032115  更新日 2021年7月5日

印刷 大きな文字で印刷

どうしてる?遠距離介護 コロナ禍を乗り切るために

遠距離介護チラシ

コロナウイルスの感染拡大に伴い、老親と離れて暮らす人にとって、遠距離介護の苦労が増えています。

仕事と介護の両立、遠距離で介護するコツなど、自分の生活も大事に、年老いた親へ、より的確な介護・サポートができるよう、情報提供します。

詳細

開催日

令和3年5月22日(土曜日)

開催時間

午後2時 から 午後4時 まで

対象

テーマに関心のあるかた。どなたでも参加できます。

開催場所

市民会館2階 講座室

内容

コロナウイルスの感染拡大に伴い、老親と離れて暮らす人にとって、遠距離介護の苦労が増えています。
仕事と介護の両立、遠距離で介護するコツなど、自分の生活も大事に、年老いた親へ、より的確な介護・サポートができるよう、情報提供します

定員

22名(申込順)

申し込み

この講座は終了しています。

下記の「オンライン申込み」から申込みしていただくか、以下の電話番号、メールアドレスへお申込みください。
メールの場合は、件名を「遠距離介護講座申込み」として、「住所、氏名、電話番号、メールアドレス、保育が必要な場合は、お子さんの名前と講座当日の月齢」を入力して送信してください。

電話:0422-37-3410 Eメール:danjo<at>city.musashino.lg.jp (atを@に変えて送信してください)

託児

あり

6カ月以上未就学児対象、定員10名。5月9日(日曜日)に締切り、定員を超えた場合は市民を優先して抽選。

講師

太田差惠子さん

介護・暮らしジャーナリスト。NPO法人パオッコ理事長。京都市生まれ。1993年頃より老親介護の現場を取材。「遠距離介護」「高齢者住宅」「仕事と介護の両立」などの情報を発信。「介護とお金」にも詳しい。一方、1996年遠距離介護の情報交換の場、NPO法人パオッコを立ち上げ、2005年法人化した。現理事長。主な著書に「親が倒れた!親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと」(翔泳社)、「遠距離介護で自滅しない選択」(日本経済新聞出版社)など多数。

参加費
無料
主催
武蔵野市立男女平等推進センター

イベント情報をiPhone・iPad端末のカレンダーに取り込めます。
カレンダーへの取り込みについて説明を読む

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください

このページについてご意見をお聞かせください


このページに関するお問い合わせ

市民部 市民活動推進課 男女平等推進センター
〒180-0022 東京都武蔵野市境2丁目3-7
電話番号:0422-37-3410 ファクス番号:0422-38-6239
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。