武蔵野市学校給食の沿革
沿革（昭和）
| 昭和23年2月 | 学校給食(ミルク給食)開始 |
|---|---|
| 昭和23年9月 | 補食給食(おかずのみ)実施(第一小学校～第五小学校) |
| 昭和30年4月 | 小学校11校一斉に完全給食(週4回)開始 1食単価19円29銭 月額265円 |
| 昭和34年4月 | 週5回完全給食開始 1食単価21円94銭 月額400円 |
| 昭和40年4月 | 米飯給食開始 月1回 |
| 昭和42年6月 | 武蔵野市立学校給食共同調理場(現在の桜堤調理場)開設 |
| 昭和44年10月 | 全中学校牛乳給食を開始(第一中学校～第五中学校) |
| 昭和48年4月 | 武蔵野市立学校給食北町調理場開設 |
| 昭和61年3月 | 「武蔵野市立中学校給食検討委員会」設置 |
沿革（平成～令和）
| 平成元年9月 | 第五小学校・境南小学校・本宿小学校にランチルームを設置 |
|---|---|
| 平成2年4月 | 「武蔵野市立中学校給食検討委員会報告」が出される |
| 平成2年4月 | 箸を順次導入 6年4月小学校全校導入終了 |
| 平成2年11月 | 陶磁器食器・トレーを順次導入 8年9月小学校全校導入終了 |
| 平成4年2月 | 教育委員会が中学校の完全給食について実施しない方針を決定 |
| 平成6年9月 | 先割れスプーンからステンレス製丸スプーンに変更 |
| 平成7年3月 | 千川小学校にランチルームを設置 |
| 平成10年4月 | フォークを順次導入
給食費(1食単価)を3段階方式に変更 低学年(1～2年) 220円 中学年(3～4年) 230円 （追加） 高学年(5～6年) 240円 |
| 平成11年6月 | 米飯給食を週3回にする |
| 平成18年1月 | 「武蔵野市中学校給食庁内検討委員会」設置 |
| 平成18年7月 | 「武蔵野市中学校給食検討委員会」設置 |
| 平成18年11月 | 北町調理場「東京都教育委員会表彰」受賞 |
| 平成19年3月 | 武蔵野市中学校給食検討委員会「報告書」出される |
| 平成19年6月 | 教育委員会「中学校給食の実施について」出される |
| 平成19年11月 | 北町調理場「学校給食文部科学大臣表彰」受賞 |
| 平成20年2月 | 「武蔵野市中学校給食実施計画策定委員会報告書 中学校給食実施計画案」が出される |
| 平成20年11月 | 第二中学校で完全給食を開始
中学校給食費(1食単価)320円 |
| 平成21年1月 | 第一中学校で完全給食を開始 |
| 平成21年11月 | 第三中学校・第五中学校で完全給食を開始 |
| 平成22年1月 | 第六中学校で完全給食を開始 |
| 平成22年3月 | 一般財団法人 武蔵野市給食・食育振興財団を設立 |
| 平成22年4月 | 第四中学校で完全給食を開始 桜堤調理場の調理業務を武蔵野市給食・食育振興財団に委託 小学校給食費(1食単価)改定 低学年(1～2年)240円 中学年(3～4年)250円 高学年(5～6年)260円 |
| 平成22年10月 | 桜野小学校が単独調理校となる |
| 平成23年4月 | 北町調理場、単独校（4校）の調理業務を武蔵野市給食・食育振興財団に委託 |
| 平成27年3月 | 武蔵野市学校給食財務委員会解散し、業務を武蔵野市給食・食育振興財団に引き継ぐ |
| 平成27年4月 | 給食費(1食単価)改定
低学年(1～2年)260円 中学年(3～4年)270円 高学年(5～6年)280円 中学校 340円 |
| 平成28年4月 | 単独調理校の学校給食費の経理を武蔵野市給食・食育振興財団が担う |
| 平成29年3月 | 「武蔵野市学校給食施設検討委員会」設置 |
| 平成29年7月 | 「武蔵野市学校給食施設検討委員会報告書」が出される |
| 平成29年8月 | 「当面の学校給食施設の整備方針について」方針が出される |
| 平成31年4月 | 本宿小学校の給食室で第三小学校の給食調理（親子給食）開始 |
| 令和3年8月 | 桜堤調理場の建て替え工事が完了し、給食調理開始 |
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教育部 教育支援課学務係 学校保健給食担当
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