【紹介動画】市立自然の村・むさしのジャンボリー事業

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ページ番号1030383  更新日 2020年11月20日

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むさしのジャンボリー特別企画

松下市長からのメッセージ

「むさしのジャンボリーを通じて、子どもたちに伝えたいこと」

市を代表する事業「むさしのジャンボリー」について、この事業にかける想いを、今回特別に松下市長にインタビュー形式で伺いました。


市立自然の村施設紹介

「気軽に行ける癒しの空間」

武蔵野市から車で3時間半、豊かな自然を満喫してみませんか?

市立自然の村は昭和57年に青少年の野外体験・自然体験を推進する施設として、千曲川の源流にほど近い長野県南佐久郡川上村に設置されました。広大な場内には宿泊施設、キャンプ施設、遊歩道やハイキングコースがあり、四季折々の自然を楽しむことができます。


施設紹介(1)【中央棟~キャビン】

武蔵野市立自然の村 施設紹介(1)【中央棟~キャビン】
(公開)令和2年10月14日
宿泊施設である中央棟とキャビンについて、実際に施設内を巡るような視点で紹介します。

施設紹介(2)【天体観測施設・広場】

武蔵野市立自然の村 施設紹介(2)【天体観測施設・広場】
(公開)令和2年10月16日
天体観測施設と目的に応じた利用ができる各広場を実際に施設内を巡るような視点で紹介します。

施設紹介(3)【ハイキングコース・前編】

武蔵野市立自然の村 施設紹介(3)【ハイキングコース・前編】
(公開)令和2年10月19日
ハイキングコースAとその見どころを実際に歩いているような視点で紹介します。前編はテントサイトからダケカンバの巨木までになります。

施設紹介(4)【ハイキングコース・後編】

武蔵野市立自然の村 施設紹介(4)【ハイキングコース・後編】
(公開)令和2年10月21日
ハイキングコースAとその見どころを実際に歩いているような視点で紹介します。後編は白樺の森から十石沢の遊歩道までになります。

施設紹介(5)【テントサイト・炊事場】

武蔵野市立自然の村 施設紹介(5)【テントサイト・炊事場】
(公開)令和2年10月23日
テントサイトと炊事場の紹介と番外編として冬季利用について、実際に施設内を巡るような視点で紹介します。


むさしのジャンボリー事業紹介

むさしのジャンボリーについて

むさしのジャンボリーは、昭和47年に始まり、これまで、のべ51,614人(第48回むさしのジャンボリー終了時点)の子ども達が参加してきました。

長野県川上村の大自然の中で、友人や地域の大人と共同生活を行い、キャンプファイヤーや星の観察など、様々な野外活動を体験します。

むさしのジャンボリーは、武蔵野市と武蔵野市青少年問題協議会地区委員会(青少協)の共催事業です。


事業紹介(1)【入村式・野外炊事】

むさしのジャンボリー 事業紹介(1)【入村式・野外炊事】
(公開)令和2年10月26日
初日に行う入村式の様子を一部紹介。また、野外炊事ではカレーや豚汁などの夕食作りに子どもたちはチャレンジします。

事業紹介(2)【テント設営・ナイトハイク】

むさしのジャンボリー 事業紹介(2)【テント設営・ナイトハイク】
(公開)令和2年10月28日
キャビンだけではなくテント泊にも子どもたちはチャレンジします。また、外灯のほとんどない村内を巡るナイトハイクはスリル満点。

事業紹介(3)【キャンプファイヤー】

むさしのジャンボリー 事業紹介(3)【キャンプファイヤー】
(公開)令和2年10月30日
「キャンプの定番」キャンプファイヤーは子どもたちの一番の楽しみです。

事業紹介(4)【レインプログラム・退村式】

むさしのジャンボリー 事業紹介(4)【レインプログラム・退村式】
(公開)令和2年11月2日
天候に恵まれない時でも、楽しめるプログラムがあります。そして、様々な体験をした3日間とも退村式で思い出と共にお別れします。

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子ども家庭部 児童青少年課
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
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