第五次武蔵野市行財政改革を推進するための基本方針及び武蔵野市行財政改革アクションプラン(平成29～32年度)

　第五期長期計画及び第五期長期計画・調整計画の行財政分野の施策を推進していくために、平成29年度を初年度とし、平成32年度までの4年間を期間とする『第五次武蔵野市行財政改革を推進するための基本方針』（平成28年9月）と、この基本方針に基づき具体的な取組みをまとめた『武蔵野市行財政改革アクションプラン』（平成28年12月）を策定しました。
今後、基本方針及びアクションプランを着実に実行することで、第五期長期計画と調整計画が目指す「次世代に誇りを持って継承できる持続可能な都市」を実現していきます。

基本方針及びアクションプランとその取組状況については、添付ファイルをご覧ください。

4つの基本方針

1. 効率的・効果的な行政運営の推進
2. 行政の担うべき役割の明確化と連携による新たな役割分担の構築
3. さらなる歳出抑制と歳入確保の徹底
4. 資源配分の全体最適化と新たなニーズへの対応