むさしの未来ワークショップ(令和4年7月)

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ページ番号1039682  更新日 2022年10月19日

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概要

むさしの未来ワークショップは、特定非営利活動法人地域持続研究所(千葉大学研究グループOPoSSum)が開発した「未来シミュレータ」を基に、参加者が未来(2050年)の市長になった設定で、未来の市の状態や課題を把握し、将来世代の立場から現在の市長に提案を行う中高生世代向けのワークショップです。
参加者は市内在住・在学の中高生世代(12~18歳)のかたで、市報やSNS、学校へのチラシ配架等により募集しました。また、中高生世代ワークショップ「Teensムサカツ」の参加者にも声掛けを行いました。
ワークショップの全体の進行は、特定非営利活動法人地域持続研究所(千葉大学研究グループOPoSSum)が行い、グループワークの進行は、千葉大学の学生が行いました。

日程

日時:令和4年7月28日(木曜日)午前10時から午後4時
場所:武蔵野スイングホールレインボーサロン
参加者:18名
傍聴者:5名

当日の様子の写真(1)

当日の様子の写真(2)

資料

本テキストに記載のある出典の明記がないグラフなどは、千葉大学大学院社会科学研究院倉阪研究室が開発した「未来シミュレータ」を基に作成した「武蔵野未来カルテ」によります。また、本カルテなどのデータは、上記研究室の責任において作成したものです。

募集

報告書

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