武蔵野市エコプラザ(仮称)の整備に向けた市の基本的な考え方、管理運営方針

　市では、クリーンセンターの建て替えに伴い、旧施設の一部を再利用した環境啓発施設エコプラザ（仮称）として平成32（2020）年11月の開設を目指しています。平成29年2月に設置したエコプラザ（仮称）検討市民会議では、ごみ・資源、緑、水循環、エネルギー、生物多様性など、多様な環境のことを啓発する施設のあり方について、検討が進められてきました。

　パブリックコメント・オープンハウス等でいただいたご意見を反映し、平成30年11月に「武蔵野市エコプラザ(仮称）の整備に向けた市の基本的な考え方」、平成31年3月に「武蔵野市エコプラザ（仮称）管理運営方針」を決定しました。

武蔵野市エコプラザ（仮称）の整備に向けた市の基本的な考え方

• 武蔵野市エコプラザ(仮称)の整備に向けた市の基本的な考え方 （PDF 8.3MB）
  エコプラザ(仮称)の基本理念、コンセプト、機能や空間活用について

武蔵野市エコプラザ(仮称)管理運営方針

「武蔵野市エコプラザ（仮称）管理運営方針」は、むさしのエコreゾートの開設に伴い、施設の管理運営に関する基本的な方針としてを策定しました。

その後、施設開設から5年が経過したことから運営状況の変化などを踏まえ、令和7年9月に「武蔵野市むさしのエコreゾート管理運営方針」に改定しました（関連情報リンク参照）。

• 武蔵野市エコプラザ(仮称)管理運営方針 （PDF 963.4KB）