スズメバチ対策(ハチの巣の駆除について)

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ページ番号1005128  更新日 2022年10月6日

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市では、ハチの巣の自主駆除が困難なかたへ、スズメバチ等駆除費用の助成を行っております。

飛んでいるハチは駆除できませんので、まずはハチの巣を見つけてください。

また、自主駆除が可能なかたへは駆除用具(殺虫剤)の無料貸し出しを行っておりますのでご利用ください(新型コロナウイルス感染症対策のため、当面の間、防護服の貸し出しは休止しています)。

ハチの多くは5月から10月にかけて巣作りをします。ハチや巣に、近づいたりいたずらをしなければ刺される事はありません。スズメバチやアシナガバチは人を刺すことから恐れられていますが、樹木や野菜を食い荒らす毛虫やアオムシを捕獲し、大量発生を防いでくれる益虫なのです。

ハチも大切な生き物です。人間と接触する機会が少ない場所に巣がある場合は、駆除せずそっとしてあげたいものです。しかし、庭木や玄関前など人とハチが接触する機会の多い場所に巣ができた場合は、残念ですが安全のため駆除が必要です。

スズメバチ等駆除助成制度について

巣の自主駆除が困難な場合は、市が指定する専門業者を紹介いたします。この業者に依頼した場合は、直接費用を全額お支払いいただいた後、後日指定業者から申請書等必要書類をお渡しいたしますので、市に申請してください。市が一部費用を助成します(他の業者に依頼した場合は助成の対象となりません)。ご申請いただいた日を含む月の末締めで、翌月中旬にお振込みをいたします。

指定業者

井之頭造園協同組合 電話番号:0422-21-9261
駆除希望のかたは直接業者に電話をして、巣の場所、形や大きさなどを伝え依頼してください。

提出先

武蔵野市役所環境政策課保全係(西棟2階)または市政センター
環境政策課宛てのみ郵送でも受付けます。(武蔵野市緑町2-2-28)

申請に必要な書類

  1. スズメバチ等駆除助成金交付申請書兼請求書
  2. 領収書
  3. 施工前・後の写真

上記申請用紙一式は、駆除後、業者から郵送等でお渡しします。

市民税非課税世帯について
市民税非課税世帯(生計を一にするご家族の中に市民税が課税されているかたのいない世帯)のかたは、窓口で申し出てください。

スズメバチ等駆除助成額及び本人負担額について

スズメバチ等駆除助成制度

ハチ種類

駆除額

助成額

本人負担額

スズメバチ

18,700円

9,200円

9,500円

スズメバチ6月末までの早期駆除

14,850円

6,850円

8,000円

オオスズメバチ

35,200円

25,700円

9,500円

その他のハチ

9,900円

4,400円

5,500円

注)ハチの巣の駆除にあたり、家屋の一部の取り外しや復旧を伴う作業が必要な場合は別途料金が発生することがあります。その場合の別途料金につきましては全額自己負担となり、金額については駆除業者と依頼者様で協議・決定いただくことになりますので、予めご承知おきください。

スズメバチ早期駆除(4月~6月末日まで)
早期の巣は小さく危険が少ないため、本人負担額が安くなっています。早めの点検を心がけ、発見したら市にご相談ください (アシナガバチやミツバチ等のスズメバチ以外のハチについては、危険性が少ないハチのため早期駆除の対象ではありません)。

(注意)助成金の申請期限は、巣の駆除を行った日の属する年度の翌年度の4月末日(月末日が土曜日・日曜日・祝日に該当した場合はその前の開庁日)までです。制度を利用して駆除をしたかたは早めに申請してください。

駆除用具を無料で貸し出します。

ハチの写真
樹木にたかるオオスズメバチ
  1. ハチノックスプレー(ハチ駆除スプレーです。1メートルから2メートル程度薬剤が飛びます)
  2. ハチ防護服(スズメバチ駆除には安全のため絶対必要です。)
     

貸出方法

武蔵野市役所環境政策課保全係(西棟2階)にて貸出を行っています。
事前に保全係(0422-60-1842)までお問い合わせください。

アシナガバチの駆除方法

攻撃的なハチではありません。ハチ専用殺虫剤(直線状に薬液が飛ぶもの)を1メートル位離れた場所から巣にめがけて噴射します。ハチが落ちて死んだのを確認してから、巣を撤去して燃やすごみとして処分して下さい。

  • アシナガバチの巣の特徴は茶碗をひっくり返した形で、下から見るとハチのシンボルと言える6角形のハニカム構造の部屋が見えます。人の生活に身近な場所に巣を作るので注意が必要です。

スズメバチの駆除方法

ハチの巣の写真
コガタスズメバチの巣
  1. ハチ防護服を着て、ハチを刺激しないように静かに近づいて巣穴を確認し、巣穴の向きと「見張りバチ」の位置を確かめます。
  2. まず、「見張りバチ」を駆除します。と同時に、巣穴にスプレーを大量噴射し中のハチを全滅させます。「見張りバチ」は、通常穴の側か穴の中から見張っています。
  3. 静かになったら巣を撤去します。なるべく巣を壊さないように袋に入れます。(ハチの子は薬がかかっても死なず、毒針もあり時間が経つと成虫になります。)巣の撤去後も「戻りバチ」が数日間は飛んでくる場合があります。巣があった場所にはしばらく近づかないかたが良いでしょう。
  • 春先、初期の巣は女王バチが単独で、とっくりをひっくり返したような小さな巣を作ります。働きバチが羽化してからは、まだら模様のついたボール型の巣へと変形し大きくなっていきます。

オオスズメバチの駆除方法

このハチは体型も大きく攻撃的で、木のウロや、地面の中に巣を作ります。巣の発見が難しく、駆除は困難な場合が多いので、専門の業者による出入り口の封鎖が当面の対処方法です。

ハチの習性を知って危険を避けましょう

巣に近づくと警告します

巣に必要以上に近づくと、見張り役のハチが飛び出してきて、羽音をたてたり、カチカチと警戒音を立てて威嚇します。これは「近づいたら攻撃する」という意味です。

黒い色に反応します

ハチは瞳や髪の毛など黒くて動くものに反応して攻撃してきます。庭木の手入れやハイキング、駆除作業の時は、白い服を着て白い帽子をかぶりましょう。

手で振り払ってはいけません

ハチが自分の回りに寄って来ると、びっくりしてつい手で振り払ってしまいますが、ハチは攻撃されたと思って反撃してきます。じっとしていなくなるのを待ちましょう。

ハチの巣の見分けかた

アシナガバチ

体長2センチから3センチ。体は細長く足が長い。性格はおとなしい。

巣は茶碗をひっくり返した形で、下から見るとハチのシンボルと言える6角形のハニカム構造の部屋が見えます。人の生活に身近な所に巣を作るので注意が必要です。

コガタスズメバチ

体長3センチから3.5センチ。体はずんぐりとしている。攻撃性は比較的低い。

春先、初期の巣は、女王バチが単独でとっくりをひっくり返したような小さな巣を作ります。働きバチが羽化してからは、まだら模様のついたボール型の巣へと変形し大きくなっていきます。

キイロスズメバチ

体長2.5~3センチ。小型だが、攻撃性は非常に高い。

はまだら模様のついた丸型。テニスボール位のものから、時には1メートルを超すほど大きなものもある。風雨を防げるところであれば、あらゆるところに巣を作る。

ミツバチ

体長1センチ前後。体は丸く、体毛がある。

その場にあった形の巣を作るので決まった形はない。

ミツバチは触らない限り刺しません。「分封(ぶんぽう)」といって、春から初夏にかけて、古い女王バチが新たな巣を作るために、働きバチを連れて移動している途中に、樹木などに団子状に固まっている事があります。非常におとなしく危害を加えない限り襲われる事はありません。1週間以内にいなくなる事が多いので、見つけてもそっとしておいてあげましょう。

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このページに関するお問い合わせ

環境部 環境政策課保全係
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
電話番号:0422-60-1842 ファクス番号:0422-51-9197
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。