吉祥寺美術館「野田九浦〈自然〉なること」を開催

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ページ番号1036946  掲載日 2022年4月14日

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野田九浦(のだ・きゅうほ)は武蔵野市ゆかりの日本画家で、歴史人物画が特に知られています。本展では、武蔵野市の所蔵作品から、初公開作品を含む約20点を関連資料とともに展示します。歴史人物画にとどまらない、魅力あふれる九浦の仕事を紹介します。

  • 会期 4月16日(土曜日)~6月5日(日曜日)
  • 会場 吉祥寺美術館(武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 コピス吉祥寺A館7階)
  • 電話:0422-22-0385、ファクス:0422-22-0386
  • 開場時間 午前10時~午後7時30分
  • 入館料 300円(中高生100円、小学生以下・65歳以上・障害者のかたは無料)
野田九浦 作品写真1
野田九浦「獺祭書屋」1951年
野田九浦 作品写真2
野田九浦「夏の川」1950年代頃

関連イベント「特別講演『野田九浦の芸術 歴史・旅・人』」

  • 日時 4月17日(日曜日)午後2時
  • 講師 田中純一朗氏(宮内庁三の丸尚蔵館研究員)
  • 会場 吉祥寺美術館音楽室
  • 申し込み不要(先着順定員40名)。要入館料。

関連イベント「担当学芸員によるギャラリートーク」

  • 日時
    (1)4月22日(金曜日)午後6時30分
    (2)4月29日(金曜日・祝日)午前11時
  • 会場 吉祥寺美術館企画展示室
  • 申し込み不要。要入館料。

この記事に関するお問い合わせ

武蔵野市立吉祥寺美術館 電話 0422-22-0385

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