平成14年 請願・陳情一覧
請願一覧表
平成14年第2回定例会
| 番号 | 請受 | 件名 | 概要 | 付託委員会 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1号 | 都立武蔵野青年の家の跡地取得に関する請願 | 身近な自然体感の場として親しまれている都立武蔵野青年の家跡地と貴重な自然資源を守るため、武蔵野市が取得するよう要望すること。 | 総務 | 平成14年6月27日 採択 |
陳情一覧表
平成14年第1回定例会
| 陳受 | 件名 | 概要 | 付託委員会 | 結果 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1号 | 第3セクターによる体育施設運営に関する陳情 | 武蔵野市の市営プールについて、 1.水温上昇を改善すること。 2.遊泳コースの整理をすること。 3.大時計秒針の赤色塗料を塗り直すこと。 | 文教 | 平成14年3月14日 不採択 |
| 2 | 第2号 | 五小こどもクラブ保留児解消に関する陳情 | 五小こどもクラブについて、 1.新年度の入所希望者全員入所に向けて、現在地でのスペース拡大と人員配置をすること。 2.将来的には、第五小学校内もしくは隣接地に移転するなどの措置を講じること。 | 厚生 | 平成14年3月14日 取り下げ |
| 3 | 第3号 | 三井不動産株式会社による北町マンション建設が及ぼす住環境への影響に関する陳情 | 現在建設中の三井不動産によるマンションについて、以下の点を遵守させること。 1.日照、通風、採光の配慮。 2.建物を低くする。 3.駐車場の位置変更(4)桜並木にふさわしい形状とすること他3点。 | 建設 | 平成14年9月6日 取り下げ |
| 4 | 第4号 | 大野田こどもクラブへの入会と新施設に関する陳情 | 大野田こどもクラブについて、 1.入会審査において、また障害児の入会審査において、保留児を出さないようにすること。 2.大野田小の建替に伴う仮設育成室の詳細と運営について、早期に話し合いの場を設けること。 | 厚生 | 平成14年3月14日 意見付 採択 |
| 5 | 第5号 | 学童クラブの充実と土曜日開所に関する陳情 | 本市の学童クラブ事業について、 1.子育て支援ニーズに応え一層充実させること。 2.平成14年度以降の土曜日は、朝から開所すること。 | 厚生 | 平成14年3月14日 意見付 採択 |
| 6 | 第6号 | 三鷹武蔵野保健所についての東京都への意見書提出に関する陳情 | 多摩地域での保健所が5カ所に減らされることは、地域保健サービスの低下であり、23区との大きな格差を感じる。よって現三鷹武蔵野保健所を武蔵野出張所として残すように、都へ意見書を提出すること。 | 厚生 | 平成14年3月14日 採択 |
| 陳受 | 件名 | 概要 | 付託委員会 | 結果 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 第7号 | 議員報酬の使途報告義務付けに関する陳情 | 1,000万円前後の年収となっている議員報酬の使途について、報告を義務付ける条例を緊急に制定すること。 | 総務 | 平成14年6月10日 不採択 |
平成14年第2回定例会
| 陳受 | 件名 | 概要 | 付託委員会 | 結果 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 第8号 | 「アメリカ合衆国における同時多発テロ事件を糾弾する決議」の廃棄と事件の真相究明に関する陳情 | 1.同決議を廃棄すること。 2.市の総力を挙げ、事件の真相を究明すること。 |
議運 | 平成14年6月27日 不採択 |
| 2 | 第9号 | 議会改革断行に関する陳情 | 下記改革を求める。 1.陳情の陳述時間を可能な限り延長すること。 2.陳情を委員会の会議内容として議事録に記載すること。 3.議会運営委員会、各委員会懇談会等におけるすべての議論を本会議同様公開すること他2件。 | 議運 | 審議未了 |
| 3 | 第10号 | 脳梗塞などの脳卒中の予防と早期治療に関する陳情 | 脳卒中による市民個人と家庭の悲劇や、健康保険財政破綻を未然に防ぐために、成人の無料検診に脳ドックを加えること。 | 厚生 | 審議未了 |
| 4 | 第11号 | シルバー人材センター理事会の情報公開に関する陳情 | シルバー人材センター理事会に対し、情報公開を行なうよう指導すること。 | 総務 | 平成14年12月4日 不採択 |
| 5 | 第12号 | 難病者福祉手当の存続に関する陳情 | ウイルス性肝臓病患者に対して、難病者福祉手当を3年間経過措置として存続させること。 | 厚生 | 平成14年6月27日 採択 |
| 6 | 第13号 | 「児童扶養手当制度の見直しに反対する」意見書提出に関する陳情 | 子どもたちが安心して暮らせるよう、児童扶養手当制度の見直しに反対する意見書を国に提出すること。 | 文教 | 平成14年12月4日 取り下げ |
| 陳受 | 件名 | 概要 | 付託委員会 | 結果 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 第14号 | トラック輸送における安全確保・排ガス防止に関する陳情 | トラック輸送につき、政府に対し、下記意見書を提出すること。 1.運賃取り引き関係を調査して、違法行為等に対する荷主指導を適切に行うこと。 2.トラックにおける産業別最低賃金制度確立のため努力することほか1件。 | 総務 | 平成14年9月6日 採択 |
| 2 | 第15号 | 市内の公共の場所における喫煙と煙草の投げ捨てを禁止し違反者から罰金を徴収する条例の制定に関する陳情 | 市内の公共の場における喫煙と煙草の投げ捨てを禁止し、違反者から罰金を徴収する条例を定めること。 | 総務 | 審議未了 |
| 3 | 第16号 | 市庁舎における「分煙」対策に関する陳情 | 市庁舎における分煙対策を完璧にすること。 | 総務 | 審議未了 |
| 4 | 第17号 | 「ムーバス」の「黒字」発表の訂正に関する陳情 | ムーバスの採算黒字報道を訂正し、報道に至る経緯を発表すること。 | 建設 | 平成14年9月20日 不採択 |
| 5 | 第18号 | 市営プールにおける大時計の針交換に関する陳情 | 市営プールの大時計の針を交換すること。 | 文教 | 平成14年12月4日 不採択 |
| 6 | 第19号 | シルバー人材センター理事会の議事録公開に関する陳情 | シルバー人材センターにおける理事会の議事録のうち、2001年3月以前の部分についても公開すること。 | 総務 | 平成14年12月4日 不採択 |
| 7 | 第20号 | 市職員の居住地に関する陳情 | 今後市職員の採用は市内居住者とし、市外の職員については早期に居住の便宜を図り、市内に居住させるようにする条例を定めること。 | 総務 | 平成14年9月6日 不採択 |
平成14年第3回定例会
| 陳受 | 件名 | 概要 | 付託委員会 | 結果 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 第21号 | 多摩地区都税事務所統廃合計画見直しに関する陳情 | 都に対し、下記意見書を提出すること。 1.多摩地区都税事務所統廃合計画を見直すこと。 2.十分な計画の検討期間を設けることと、多摩地区各自治体と地域住民の意見反映の場所を設けること。 | 総務 | 審議未了 |
| 2 | 第22号 | 市内在住の私立小・中学校就学者に対する教育費助成に関する陳情 | 私立小・中学校義務教育就学者について、 1.教育費助成金を増額すること。 2.国と都に、教育費助成の意見書を提出すること。 | 文教 | 平成14年9月20日 採択 |
| 3 | 第23号 | 都立武蔵高等学校定時制課程の存続と新配置計画案の見直しに関する陳情 | 都および都教育委員会に対し、下記意見書を提出すること。 1.都立武蔵高校定時制課程の存続。 2.都立高校改革推進計画・新配置計画案は地域住民等の意見・要望を尊重した抜本的な見直しほか1件。 | 文教 | 平成14年9月20日 採択 |
| 4 | 第24号 | 「公共工事における賃金等を確保する条例」(公契約条例)制定に関する陳情 | 現場で働く建設労働者のために、「公共工事における賃金等確保条例」を検討すること。 | 総務 | 平成14年12月4日 採択 |
| 5 | 第25号 | ムーバスの廃止と交通弱者への配慮に関する陳情 | ムーバスを廃止し、必要な交通弱者対策は別途福祉予算で計画すること。 | 建設 | 平成14年9月20日 不採択 |
| 6 | 第26号 | シルバー人材センターでの家電製品4品目の取り扱い再開に関する陳情 | シルバー人材センターでの家電製品4品目の取り扱いを再開するため、抜本的かつ緊急の検討をすること。 | 厚生 | 平成14年12月4日 不採択 |
| 7 | 第27号 | 市営の50メートル屋外プールの設備改善に関する陳情 | 市営の屋外プールを横に泳ぐ場合のために、底及び側面に見やすく色を塗ること。 | 文教 | 平成14年12月4日 不採択 |
| 8 | 第28号 | 空ビンの回収方法の改善に関する陳情 | 空きビンはほかの資源ごみと区別し、回収も慎重に行なうこと。 | 厚生 | 平成14年9月20日 不採択 |
| 9 | 第29号 | 市庁舎正面の駐輪場への屋根設置に関する陳情 | 行政調査権を行使し、徹底的な調査をし、即刻駐輪場に屋根を設置すること。 | 総務 | 平成14年12月4日 不採択 |
| 10 | 第30号 | 土地開発公社と市が保有する遊休土地の処理に関する陳情 | 地上げバブル経済は、国による政策的誘導が明らかなので、強く要求し、国の失敗続きの景気対策を質すこと。 | 総務 | 平成14年12月4日 不採択 |
| 11 | 第31号 | 調布保谷線沿道の生活・環境に関する陳情 | 3・3・6号線につき、 1.玉川上水周辺の道路は下をくぐるよう設計変更すること。 2.希望者には代替地を斡旋するなど生活再建ができるようにすることほか1件。 | 建設 | 審議未了 |
| 12 | 第32号 | 中町2丁目・三井不動産マンション計画反対に関する陳情 | 中町2丁目のマンション計画について、 1.事業主側に住民側との話し合いを求めること。 2.現在の計画を見直し、ふさわしいものとするよう行政指導を求めること。 | 建設 | 平成15年3月17日 採択 |
| 13 | 第33号 | 土曜日の留守家庭児童への早急な福祉対策実施と学童クラブ充実に関する陳情 | 学童クラブ事業について、 1.土曜日の留守家庭児童へ早急な福祉策を実施すること。 2.当事業をより充実させることほか1件。 | 文教 | 審議未了 |
| 陳受 | 件名 | 概要 | 付託委員会 | 結果 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 第34号 | 金融アセスメント法の制定に関する陳情 | 政府と都に対し、下記意見書を提出すること。 1.不良債権の最終処理に当たり、中小企業と地域経済への影響を最小限とする方策を講ずること。 2.金融アセスメント法を制定することほか2件。 | 総務 | 平成14年12月4日 採択 |
平成14年第4回定例会
| 陳受 | 件名 | 概要 | 付託委員会 | 結果 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 第35号 | 境5丁目(仮称)武蔵境マンション建設に関する陳情 | コトブキ工場跡地のマンション計画について、同地の用途地域、建ぺい率、容積率等を早急に改訂すること。ほか1件。 | 建設 | 平成15年3月3日 取り下げ |
| 2 | 第36号 | 都市計画税の軽減措置に関する陳情 | 小規模住宅用地にかかる都市計画税の税率を23区並みに軽減すること。 | 総務 | 平成15年3月17日 取り下げ |
| 3 | 第37号 | 小規模非住宅用地の固定資産税蜩s市計画税の減免措置に関する陳情 | 小規模非住宅用地に対する固定資産税・都市計画税を23区並みに減免すること。 | 総務 | 平成15年3月17日 取り下げ |
| 4 | 第38号 | 固定資産税における償却資産に関する陳情 | 国に対し、固定資産税の償却資産の免税点を基礎控除に改め、控除額を大幅に引き上げること。ほか1件。 | 総務 | 平成15年3月17日 採択 |
| 5 | 第39号 | 吉祥寺西公園のトイレ設置に関する陳情 | 吉祥寺西公園にトイレを設置すること。 | 建設 | 平成14年12月18日 採択 |
| 6 | 第40号 | 高家賃の見直しと公共住宅の居住の安定に関する陳情 | 関係機関に対し、公団住宅を公共住宅として存続させ、安易な売却・民営化は行わないよう求める意見書を提出すること。 | 建設 | 平成14年12月18日 採択 |
| 7 | 第41号 | 三鷹駅北口へのエレベーター蜒Gスカレーター設置に関する陳情 | 三鷹駅北口にエレベーターと下りのエスカレーターを早期に設置すること。 | 建設 | 平成14年12月18日 採択 |
| 8 | 第42号 | 遺伝子組みかえ作物等に関する陳情 | 遺伝子組みかえ作物の学校給食への含有の有無を定期的に検査すること。ほか1件。 | 文教 | 平成14年12月18日 採択 |
| 9 | 第43号 | 浜岡原発震災を未然に防ぐことに関する陳情 | 国に対して、浜岡原発全機を一刻も早く停止するよう中部電力に対して勧告することを求める意見書を提出すること。 | 総務 | 審議未了 |
| 10 | 第44号 | 浜岡原発震災を未然に防ぐことに関する陳情 | 国に対して、浜岡原発全機を一刻も早く停止するよう中部電力に対して勧告することを求める意見書を提出すること。 | 総務 | 審議未了 |
| 11 | 第45号 | 保育所運営費の基準の改善と予算の大幅増額に関する陳情 | 国に対し、保育所運営費の改善並びに予算の大幅増額を求める意見書を提出すること。 | 文教 | 審議未了 |
| 12 | 第46号 | 保育所の職員配置基準の引き上げと施設設備基準の抜本改善に関する陳情 | 国に対して、保育所の職員配置基準の引き上げ並びに施設設備の抜本的改善を求める意見書を提出すること。 | 文教 | 審議未了 |
| 13 | 第47号 | 公害被害者救済制度の確立に関する陳情 | 国に対して、一刻も早い大気汚染公害による被害者救済制度の創設を求める意見書を提出すること。 | 厚生 | 平成14年12月18日 採択 |
| 陳受 | 件名 | 概要 | 付託委員会 | 結果 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 第48号 | 各種策定委員会等の設置にかかわる「要綱」類の改善に関する陳情 | 1.策定委員会等設置の際は、議会の議決または同意を得ること。 2.委員は過半数を市民公募とし、すべての委員が市の取引関係にない者とすること。ほか5件。 | 総務 | 審議未了 |
| 2 | 第49号 | 農水省跡地の都市環境に配慮し市民意見に基づいた活用の仕方に関する陳情 | 1.策定委員会答申を延期、凍結または差し戻すこと。 2.答申後は全容を市民に公開し、充分な討議が行える仕組みと充分な時間的猶予を確保すること。ほか1件。 | 鉄道・農水特委 | 審議未了 |
| 3 | 第50号 | 農水省食糧倉庫跡地の利用計画の作成に関する陳情 | 1.市民の意見を聴く会を議会主導でつくること。 2.十分な市民参加がなされるまで計画を進めないこと。ほか2件。 | 鉄道・農水特委 | 審議未了 |
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