企画C「映画『バレンタイン一揆』に見る女の子たちの挑戦と子どもの権利」

このイベントは終了しました。

映画「バレンタイン一揆」は、チョコレートの裏側に隠された児童労働の現実に挑む日本の女の子たちのドキュメンタリー。上映後、一人ひとりの行動が社会を変える力になるフェアトレードの未来について語るトークイベントを開催します。地域のフェアトレードとサステナビリティ展も同時開催。

• 武蔵野市男女共同参画フォーラム2024企画Cチラシ （PDF 946.0KB）

詳細

開催日

令和6年6月23日（日曜日）

開催時間

午後1時 から 午後4時30分 まで

対象

関心のある方、どなたでも。子ども同伴可

開催場所

成蹊大学6号館301教室

内容

映画『バレンタイン一揆』

“チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っていますか？”日本の普通の女の子3人が、ガーナで出会ったのは、子どもたちが働かされ、学校に通うこともできない「児童労働」という現実。バレンタインデーに、フェアトレードでつくられた、ほんとうに愛のあるチョコレートを選んでほしい。彼女たちは動き出しました。果たして、彼女たちの想いはみんなに届くのか。児童労働の問題と出会い、悩み、向き合った物語です。

定員

70名

申込制（先着）

申し込み

事前申し込みが必要です。

下記の「申し込みフォーム」または電話（0422-37-3410）でお申し込みください。
5月15日（水曜日）9時より申し込み開始

[申し込み締切日：令和6年6月23日（日曜日）]

申し込みは終了しました。

• 申し込みフォーム（外部リンク）

交通案内

• 吉祥寺駅北口バスのりば1・2番より関東バスで約5分「成蹊学園前」下車
• 吉祥寺駅より 徒歩15分

費用

無料

企画運営

フェアトレードむさしの

主催

武蔵野市