ナラ枯れについて

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ページ番号1034545  更新日 2026年9月29日

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ナラ枯れについて

武蔵野市の管理する公園において、クヌギやコナラなどの樹木が枯れるナラ枯れ被害が発生していましたが、現在被害は落ち着いています。引き続き継続的な樹木点検を実施します。

ナラ枯れとは

ナラ枯れとは、森林病害虫であるカシノナガキクイムシという虫がナラ菌(病原菌)を媒介して発生する樹木の伝染病です。

この病気は、主にナラ類やシイ・カシ類の植物に発症し、これによる人体や他の動物への影響はありませんが、樹木は水を吸い上げる機能が阻害されることで葉の色が急速に赤褐色に変色し、枯死する場合があります。

被害を受けた樹木の特徴は、一本の木に大量のカシノナガキクイムシが穿入して、幹に約1~2ミリの穴がたくさん空き、その穴からフラスと呼ばれる木くずが大量に堆積します。また、梅雨明け後から晩夏の時期にかけて葉が赤褐色に変色して枯れ、落葉しないのが特徴です。

市の管理する公園においては、クヌギやコナラなどの樹木が枯れるナラ枯れ被害が発生していましたが、現在被害は落ち着いています。引き続き継続的な樹木点検を実施します。

カシノナガキクイムシの写真

危険なキノコに注意

ナラ枯れが発生した樹木に、カエンタケと呼ばれる猛毒のキノコが発生しやすいことが報告されています。

触れるだけでも危険とされていますので、絶対に触らないでください。

市内の公園などでカエンタケと思われるキノコを発見した場合は、緑のまち推進課までご連絡ください。

形と色 表面はオレンジ色から赤色、細長い円柱状または棒状で、土から手の指が出ているように群生または単生する。中は白く、硬い。
発生時期 夏から秋
発生場所 ブナ、コナラなどナラ類などの広葉樹林の地上に郡生して発生する。

 

カエンタケの写真

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このページに関するお問い合わせ

環境部 緑のまち推進課公園係
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
電話番号:0422-60-1864 ファクス番号:0422-51-9197
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