武蔵野市バリアフリー基本構想の中間評価及び後期特定事業計画について

武蔵野市バリアフリー基本構想の中間評価について（平成28年9月）

武蔵野市では、平成23年4月に武蔵野市バリアフリー基本構想を策定し、段階的かつ継続的な基本構想の推進（スパイラルアップ）を図るため、目標年次の前半が終了する平成27年度に基本構想の評価を行うとともに、事業の進捗状況や社会情勢の変化を踏まえ、必要に応じて基本構想の見直しを行うこと（中間評価）としています。

これに基づき、平成27年度に武蔵野市バリアフリーネットワーク会議及び武蔵野市バリアフリー基本構想評価委員会を設置し、基本構想の中間評価を行ったうえで、今後の基本構想推進に関する留意点等を取りまとめました。

「武蔵野市バリアフリー基本構想の中間評価」の本編及び概要版は、添付ファイルをご覧ください。

後期特定事業計画について（平成29年6月）

平成28年9月の「武蔵野市バリアフリー基本構想の中間評価」を踏まえて、各特定事業者が作成しました後期特定事業計画（事業期間：平成28年度から平成32年度まで）を取りまとめました。

「武蔵野市バリアフリー基本構想　後期特定事業計画」は、添付ファイルをご覧ください。