令和4年度 社会実験の結果について
吉祥寺駅南口から井の頭公園へのメインアプローチでもあるパークエリアには、長年にわたり市民の発表の場、芸術文化事業の提供の場として、親しまれてきた武蔵野公会堂が立地しており、文化施設の在り方検討委員会報告書では、引き続きこのエリアにおいて、市民文化の交流・発信拠点としての機能を有していくことが期待されています。今回は社会実験として、武蔵野公会堂を普段とは異なる形で利用することで、より気軽に立ち寄れるよう武蔵野公会堂をまちに開き、にぎわいを創出し、芸術文化の創造、多様な人の交流や発信の場として、周辺に与える影響やパークエリアの可能性を検証しました。
開催期間
令和4年12月16日(土曜日)・17日(日曜日)
社会実験当日の様子
社会実験報告書
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