戦後80年武蔵野市・三鷹市連携事業「市内の戦跡を訪ねるフィールドワーク講座」
武蔵野市および三鷹市では、戦後80年の節目にあたり、中島飛行機を中心とした歴史的共通点を持つ両市の連携事業としてフィールドワーク講座を実施します。本講座は、武蔵野市において1回、三鷹市において2回の開催を予定しています。
本講座は、市内に残る戦争の傷跡(戦跡)を実際に直接訪ね、市内における戦争被害や戦時下における状況を学び、参加者自らが考えることを通じて、平和意識の醸成を図ることを目的としています。
第1回(三鷹市内)
- 日程
- 11月3日(月・祝)
- 講師
- 高栁 昌久さん(国際基督教大学高等学校教諭・「武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会」幹事)
- 場所
- 国際基督教大学
- 定員
- 30人(申込み多数の場合は、三鷹市民及び武蔵野市民を優先に抽選)
詳細・申込については、下記をご確認ください。
第2回(武蔵野市内)
- 日程
- 12月初旬(予定)
詳細が決まり次第、掲載いたします。
第3回(三鷹市内)
- 日程
- 令和8年3月(予定)
- 場所
- 井の頭自然文化園(予定)
詳細が決まり次第、掲載いたします。
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市民部 市民活動推進課市民相談係
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