令和7年度「夏休みごみ探検隊」募集終了しました。

このページの情報をXでポストできます

ページ番号1044107  更新日 2025年7月17日

印刷 大きな文字で印刷

夏休みごみ探検隊とは

夏休みごみ探検隊の募集写真

夏休みごみ探検隊は、市内在住、在学の小学生とその保護者を対象として、環境問題への理解と興味を持っていただくことを目的に行っています。
可不燃ごみの中間処理施設である武蔵野クリーンセンターや最終処分場(日の出町)の見学、風の子・太陽の子広場(青梅市)での自然観察体験を行います。
募集定員は、昨年度と同様にお子様と保護者の方を合わせて60名で実施します。

「夏休みごみ探検隊ってどんな探検をするの?」
みなさんが普段出しているごみはどのように処分されているのでしょうか。
そのあと、どこに向かうのでしょうか。
最後はどんな姿に変わるのでしょうか。
お家の人たちといっしょにバスに乗って探検、見学してみましょう。
お昼は、自然あふれる場所でお昼ごはんと自然観察。
たくさんの探検が待っています。
なお、今年度の募集は、終了いたしました。
応募者全員が当選となりました。たくさんご応募ありがとうございました。
当選通知は、7月17日に申込みフォームに記載のメールアドレスに送信しました。ご確認ください。
メールが届いていない方がおられましたら、お手数をおかけいたしますが、下記までお問い合わせくださいますようお願いします。

ごみ総合対策課
電話0422-60-1802(平日午前8時30分~午後5時00分)
Eメール:sec-gomitaisaku@city.musashino.lg.jp

開催日

令和7年8月18日(月曜日)

開催時間

午前8時30分 から 午後5時30分 まで

対象

市内在住・在学の小学校1年生~6年生
(注意)保護者同伴必須 (注意)未就学児参加不可

開催場所

武蔵野クリーンセンター(市内)、風の子・太陽の子広場(青梅市)、二ツ塚最終処分場(日の出町)、谷戸沢処分場(日の出町)

内容
  1. 可不燃ごみ中間処理施設「武蔵野クリーンセンター」見学
    家庭から排出された可不燃ごみがどのように処理されているかを見学します。
  2. 自然観察
    風の子・太陽の子広場(青梅市)にて環境問題の知識を有する講師から、谷戸に生息する動植物の生息状況を観察します。
  3. 可不燃ごみ最終処分場・エコセメント工場見学
    可不燃ごみの最終処分の現状を見学します。また、元最終処分場の現在の自然の復元状況を見学します。
定員

60名

申し込み

事前申し込みが必要です。

申し込み期間 令和7年7月2日(水曜日)0時00分~令和7年7月14日(月曜日)23時59分まで
(注意)申込み期間は、終了いたしました。

講師
武蔵野自然史研究会
費用
無料
持ち物

昼食、飲み物、雨具、帽子、熱中症対策グッズ(ハンディファン、うちわ、冷却リング・パックなど任意でご用意ください。)

注意事項

申込はオンラインのみです。
窓口、お電話、はがきでのお申し込みは受け付けておりません。
学年に関わらず保護者同伴必須です。同意できない場合は申込みを受付しかねますので、ご注意ください。
屋内および屋外でのマスクの着用は、個人の判断となりますので、ご了承ください。

イベント情報をiPhone・iPad端末のカレンダーに取り込めます。
カレンダーへの取り込みについて説明を読む

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください

このページについてご意見をお聞かせください


このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ総合対策課
〒180-0012 東京都武蔵野市緑町3-1-5
電話番号:0422-60-1802 ファクス番号:0422-51-9950
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。