もり・ひと・くらし
武蔵野市が取り組んでいる森林整備事業や森林を守る大切さについて、多くのかたに知っていただくため、冊子『もり・ひと・くらし』を作成しました。
多摩地域の森林は東京都の3分の1の面積を占めており、森林は、表土の保全・水源かん養・自然環境の保全・地球温暖化の防止など多面的な機能を有しています。武蔵野市では、その恩恵を受けている都市部の自治体として、多摩地域の森林を荒廃から守り、公的機能をより一層活かすため、「二俣尾・武蔵野市民の森事業」および「奥多摩・武蔵野の森事業」を実施しています。
武蔵野市の取り組みや森林を守る大切さ・難しさについて、インタビュー記事を中心に、どなたでも読み進めやすい冊子となっていますので、ぜひご覧ください。
添付ファイル
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もり・ひと・くらし (PDF 2.2MB)
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