ごみ収集車で火災が発生しました(令和元年12月13日)
燃やさないごみに危険・有害ごみ(電池・ライター・ガスボンベ等)を混ぜないでください
令和元年12月13日(金曜日)の燃やさないごみの収集中に、収集車のパッカー部分で火災が発生しました。
乗車していた作業員による初期消火により、すぐに消し止められましたが、収集したごみをクリーンセンターですべて降ろし、消防署による延焼防止消化活動も行われました。
原因は、燃やさないごみとして排出された卓上ライターでした。
危険・有害ごみが他のごみや資源物へ混入されると、収集時及び収集時に大変危険です。かならず分別をお願いします。
使用済みの電池・ライター等は、中身の有無にかかわらず「危険・有害ごみ」として指定の曜日にお出しください。
危険・有害ごみは赤い有害ごみ袋(ごみ総合対策課・各市政センター・各コミュニティセンターで配布)か透明または半透明の袋に「危険・有害ごみ」と書いて出してください。
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