映画上映会とアフタートーク さとにきたらええやん

映画上映とアフタートーク　「さとにきたらええやん」

日雇労働者のまち大阪の釜ヶ崎で35年続く子どもたちの集いの場、「子どもの里」。　コミュニティの重要性と、子どもの生きる力、ささやかだけれど愛情に満ちた日常の大切さを描く、ドキュメンタリー映画です。

アフタートークでは成蹊大学准教授の澁谷智子さんをお迎えします。

詳細

開催日

平成29年6月17日（土曜日）

開催時間

午前10時 から 午後0時30分 まで

対象

どなたでも

開催場所

武蔵野スイングホール 2階 スイングホール(武蔵境駅 徒歩2分)

内容

日雇い労働者の街・釜ヶ崎で38年間続く子どもたちの集いの場「こどもの里」。人情が色濃く残る街の人々の奮闘を描く、涙と笑いあふれるドキュメンタリー映画。

アフタートークでは、澁谷智子（成蹊大学 文学部社会学科准教授）さんをお迎えします。

監督・撮影：重江良樹　/ 上映時間　100分 / 2015年

定員

100名（申込み順）

申込制（先着）

申し込み

この講座は終了しています。

住所、氏名、電話番号、託児希望のかたは子どもの名前（ひらがな表記）、月齢を電話、ファクス、Eメールのいずれかでお知らせください。
携帯メールでお申込みのかたは、当センターからの返信メールを受信できるように設定してください。

【申込み先】
武蔵野市立男女平等推進センター　ヒューマンあい
電話：0422-37-3410　ファクス：0422-38-6239
Eメール：danjo(at)city.musashino.lg.jp　注意 (at)は@に置き換えて下さい。

託児

あり

5名（生後3カ月～学齢まで、無料、6月8日までに要予約、市内優先）
託児希望のかたは子どもの名前（ひらがな表記）、月齢をお知らせください。 多数の場合は抽選。

（注意）託児場所は、市民会館（武蔵境駅徒歩5分）となりますのでご注意ください。

講師

澁谷　智子さん（成蹊大学 文学部 社会学科准教授）

費用

無料

主催

武蔵野市男女共同参画週間事業実行委員会・武蔵野市