セカンドスクール(キッズページ)

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ページ番号1011374  掲載日 2023年12月12日

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農山漁村(のうさんぎょそん)に、もうひとつの学校がある

「セカンド」とは英語(えいご)で「2番目」という意味です。ふだん通っている学校が「ファースト」(1番目)と考え、東京からはなれたところにある農山漁村を2番目の「スクール」(学校)と呼(よ)んでいます。学校の行事として行われる「修学旅行(しゅうがくりょこう)」とはべつに、授業(じゅぎょう)のひとつとして行われています。

5泊(はく)から6泊(ぱく)くらいのあいだ、家をはなれて、みんなで協力(きょうりょく)して生活をします。田植え・稲刈り(いねかり)・畑仕事のお手つだい、ハイキング、その土地につたわるごちそう作りなどをすることで、ふだんの教室とはちがう体験(たいけん)ができます。

セカンドスクールは、みなさんの生き生きとした成長(せいちょう)をねがって、武蔵野市(むさしのし)が平成元年度(へいせいがんねんど)から考えてきたものです。平成4年度には、試(ため)しに6泊7日の「夏季山村生活体験学習(かきさんそんせいかつたいけんがくしゅう)」を行い、そのあとにさまざまな工夫(くふう)をくりかえし、なかみを見なおしながらつづけているものです。校長先生や担任(たんにん)の先生、かんごしさんがいっしょに行くほか、農山漁村のおじさん、おばさんたちが、みなさんのおとうさん、おかあさんとなって教えてくれます。

「セカンドスクール」で学ぶのは、小学5年生と中学1年生です。小学4年生がそのじゅんびのために行うのが「プレセカンドスクール」とよばれています。
「セカンドスクール」はとまりに行く村の人にとってもうれしいことです。都会(とかい)の子どもたちが農業(のうぎょう)や漁業(ぎょぎょう)のありがたみを感じ、しぜんのゆたかさに感動(かんどう)するすがたを見たり、古くから大事(だいじ)にしている習(なら)わしを知ってもらうことができるからです。その土地の人たちが自分たちの生活にじしんを持(も)つことができ、自分たちのしごとにやりがいを感(かん)じて元気になることでもあるのです。

ハイキングの写真
ハイキングをたのしみます
稲刈りの写真
みんなで稲刈(いねか)りにチャレンジ

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